通信制高校鹿島学園高等学校
スイスイ高卒資格、イキイキ未来発見。カシマの通信なら、自分らしい学び方を選べる!
学校の特徴
- 全日制の学校法人が運営しているため、全日制と同じ卒業証書がもらえる!
- 自分に合った学習スタイルで、ムリなくマイペースで高校を卒業できる!
- 文化祭・宿泊校外学習・スキー&スノーボード実習などたくさんの行事と体験学習を用意しています。
鹿島学園高校では、3年間の高校生活を通して確かな学力を身につけ、リーダーとして国際社会に貢献できる人材を育てることを教育目標としています。そのため、論理的な思考力・適切な判断力・豊かな表現力を培い、海外から積極的に留学生を受け入れるなど、常に将来を見据えた教育を実践しています。
<ミッション>
カシマの通信は皆さんに約束します。
■Support 高卒資格取得の道のりを親身になってサポートします
■Choice 想いや個性を大切にする多様な学びの場を提供します
■Future 自主性を尊重し、未来につながる生きる力を引き出します
学校生活
学校生活の特徴
- 文化祭、修学旅行などのイベントや学校行事が充実
- 条件によっては全日制への転籍も可能!
修学旅行や文化祭、クリスマスパーティーなど、年間を通じてさまざまな行事があります。特別活動などの時間として、興味のあるものを選んで参加してください。
また、通信制に籍を置きながら、全日制の授業を聴講して単位を取得することができます(スクーリングに代えることもできます)。学ぶ姿勢と転籍の条件が合えば、全日制に転籍することも可能です。
週1日から通学可能。
修学旅行、文化祭、遠足、農業実習、カヌー体験、演劇鑑賞、バーベキュー、林間学校、球技大会、スキー・スノボ合宿、クリスマスパーティー、音楽祭など
※学習センターによって、行事の内容や時期が異なります。
制服・私服どちらでも通学できます。
※受入実績は、受入れを確定するものではありません。症状によって異なりますので、詳しくは学校へお問い合わせください。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 学びのスタイルは自分で決める!14のオプションコース
- 卒業までの道のりをきめ細かくサポート
高卒資格の取得を目指せるだけでなく、皆さんの将来の夢を見据えて好きなコースを選ぶこともできます(全14コース)。
また、通いやすい学習センターを選べるのも、カシマの通信の大きな魅力のひとつ。どのようなスケジュールで履修すればいいか、教師が一人ひとりに合ったベストな履修方法をアドバイスします。月2回程度のスクーリングのほかに、夏・冬の集中スクーリングもありますので、自分に合わせた日程で受講することが可能です。
パソコン、スマートフォン、タブレットなどで、指導を受けられるコースです。「好きな時間に好きな場所で学習したい」という人におすすめです。
週に1日学習センターに通学して、指導を受けられるコースです。「サポートを受けながら、趣味や好きなことにも時間を使いたい」「週1日の通学から、ゆっくり学校に慣れたい」という人におすすめです。
週に2日~5日学習センターに通学できて、指導を受けられるコースです。「学習に集中したい」「生活リズムを整えたい」「高校生活を楽しみたい」という人におすすめです。
年間数日のスクーリング以外は通学せず、自学自習で学習するコースです。「自分のペースで学習に取り組みたい」「働きながら高校卒業を目指したい」という人におすすめです。
学習センターで、希望の時間に個人指導が受けられるコースです。「自分のペースで指導を受けたい」「先生と1対1でしっかり学びたい」という人におすすめです。
講師が自宅に来て、指導を受けられるコースです。「自宅でマンツーマンの指導を受けたい」「外出は難しいが直接指導を受けたい」という人におすすめです。
パソコン・スマートフォン・タブレットで、ネットテレビ電話などを利用して指導を受けられるコースです。「好きな時間に好きな場所で学習したい」という人におすすめです。
海と山に囲まれた大自然の中で、宿泊生活をしながら学習を進めるコースです。「ゆったりと過ごしながら自分を見つめたい」という人におすすめです。
【オプションコース一覧】
◆大学進学コース ◆スポーツコース ◆アニメ・マンガ・声優コース ◆アクターズコース ◆音楽コース ◆製菓コース ◆ペットコース ◆ファッション・デザインコース ◆美容・エステコース ◆ネイル・メイクコース ◆保育・福祉コース ◆スキルアップコース ◆ITコース ◆海外留学コース
※各学習センターによって設置されているコースが異なります。
学費
※別途、教科書代金、日本スポーツ振興センター災害共済掛金252円(年間)が必要です。
募集要項
・中学既卒者
・その他の学歴の者
卒業・進学・進路
本校情報
キャンパス情報
-
北海道・東北 エリア
-
関東 エリア
-
東海・甲信越・北陸 エリア
-
関西 エリア
-
中国・四国 エリア
-
九州・沖縄 エリア