サポート校ベースボール総合アカデミー ROOKIES
硬式野球専門!野球で挫折してしまった人集まれ!もう一度硬式野球で「夢」に挑戦しよう!
学校の特徴
- 硬式野球専門!硬式野球で「夢」に挑戦!もう一度野球がしたい経験者集まれ!
- 入学後は硬式野球部への入部が【必須】です。本気で野球に挑戦したい方のみ募集!
- 寮が完備されているので、県外の選手も受入可能です。
■本気で野球にチャレンジしたい方や、野球経験者の皆さんの夢を応援します。
ベースボール総合アカデミー ROOKIESでは、高校生から大学生・社会人までが一体となった社会貢献型クラブチーム(日本野球連盟加盟)に所属し、月曜日から金曜日まで毎日本格的な練習や指導を受けることができます。
これまでは、高校球児が退部や退学で学校を辞めた場合、野球に再チャレンジできる環境は存在しませんでした。ROOKIESでは、独自の「ルーキーズ教育プログラム」を作成し、再チャレンジできる環境を整えました。一度挫折してしまった子供たちが、このプログラムによって再チャレンジを達成しています。
学校生活
学校生活の特徴
- 当学習支援センターの方針は、毎日規則正しい生活を身につけるところから教育しています。
- 寮を完備しており、毎日3食のアスリート向けの食事が用意されます(土日含む)。
- 卒業と同時に高校卒業資格を取得することも可能です。
毎日、起床から消灯まで時間を見て動けるような訓練を実施。掃除・洗濯・食事などで親に頼らない生活をしています。さらに、ROOKIES教育マニュアルにより、問題行動を起した経験を持つ生徒の更正指導も行っています。また、航空自衛隊の協力により特別研修合宿を行い、人間形成をサポートしています。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 午前中練習、午後も曜日によっては練習と野球三昧の生活が送れる!
- スクーリングは年2~3回実施。
- 高校卒業資格取得までの学習をしっかりと支援します。
1日のスケジュールは、基本的に勉強3時間、野球4時間で構成されています。
本気で野球に挑戦したい方。大学進学等高い目標を持ち、高いレベルで挑戦したい方。
仕事と学習の両立をしたい方。
学費
※就学支援金により115,000円ほど支給される可能性もございます。詳しくはお問い合わせください。
募集要項
【新入学】中学卒業見込みの方
【転入学】現在高等学校に所属している方
【編入学】高等学校を退学した方
卒業・進学・進路


- ■大学
- ■短大・専門
- ■就職
- ■その他
本校情報
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先生教えて!お悩み相談室
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登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。

高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。

通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。

高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。

技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。

各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。