サポート校バンタンテックフォードアカデミー高等部
プログラミング教育と企業連携で、新IT人材を育成
学校の特徴
- 有名企業・自治体と連携したプロジェクト型学習で、社会で活躍できる経験を積む
- プログラミングの基礎から、Web/アプリ開発、AIなど最先端のIT技術を学習
- 安心して通えるレベル別/少人数クラスと何度も予習・復習できるプログラミング教材
ファッション、スポーツ、フード、エンターテイメント、農業、漁業、教育・・・
すべてがインターネットにつながり、IT人材はあらゆる業種で必要とされています。
ITスキルを身につけて、好きなことを仕事にする。新しいコンセプトのITの高校です。
学校生活
学校生活の特徴
- 高校授業はネットで手軽に受講。
- 1年次に3泊4日の沖縄研修旅行(特別活動)を行います。
- 安心のサポート体制
スクーリングは、東京・大阪の指定された会場で行う単位取得のため対面授業です。期末のテストを含め年に5日間程度受講します。
バンタンテックフォードアカデミーでは、毎週1回程度、レポートサポート授業を校舎にて実施しています。教員が対面にて指導しますので、学習面が少し心配という方も安心して高校卒業資格を取得いただけます。
制服は基準服があり着用は自由です。私服と組み合わせてコーディネートをアレンジして独自の着こなし方を見つけてください。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- <専門授業+高卒資格>提携校との併修により高卒資格の取得とあわせて専門スキルと資格が取得できます。
- <未経験でも安心のサポート>レベル別・少人数クラスと、何度も予習・復習できる独自IT教材があります。
- <選べる進路選択>2年次より、選択カリキュラムで、エンジニアから、デザイナーや企画職まで目指せます。
【IT総合ハイクラス】
1年次はプログラミングからWeb デザインや企画など幅広く学び、2年次には自身の適性にあわせてカリキュラムを選択します。4年次以降は長期間のインターンを行うことで、より実践的な技術を身に付け、大手企業への就職を目指します。
【IT総合】
1年次はプログラミングからWebデザイン、プランニングと幅広く学び2年次には自身の適性にあわせてカリキュラム選択することで分野の造詣を深め、大手企業への就職を目指します。
授業は、企業の新人研修をベースとしたカリキュラムで、プログラミングの基礎から、Web デザイン・
Web サービス開発・スマホアプリ・機械学習・サーバーなどの最先端のプログラミングまで含まれています。
更に、独自のITツールとプロと同じ開発環境を導入することで、
実践的な内容を、一人ひとりのニーズに合わせて学習する事が可能です。
・リアルタイムで仲間と受ける双方向の生授業
・スマホにも最適化されたオリジナルの教材
・質問ができる、質問に応えられるフォーラム
5年間の長期年限でAI・Web開発などのスキルを習得し長期間のインターンでビジネススキルも習得
AI・Web サービス開発・アプリ開発・サーバー開発、スキルに加えプロジェクトをマネジメントできる高スキルIT 人材を育成
学費
※※ 別途教材費がかかります。教材費は専攻により異なります
募集要項
※専門知識のない未経験者が受験・入学する資格を有します。
卒業・進学・進路
詳しくは学校へお問い合わせください。
本校情報
・東急東横線 代官山駅 徒歩9分
キャンパス情報
-
関東 エリア
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登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。

高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。

通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。

高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。

技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。

各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。