サポート校バンタンゲームアカデミー 高等部(e-Sports専攻)
業界に一番近いゲーム・アニメ・マンガの高校
学校の特徴
- 現役プロゲーマーが毎日指導!だから上手くなる!
- e-Sportsをとことん学べる。授業の約80%が実習授業!
- 15~20人の少人数制クラスで安心の個別サポート!
バンタンゲームアカデミーは創立29年を迎える日本で最も歴史のあるゲーム専門校です。
その歴史の中でこだわり続けているのが「実践・実習」で伸ばす教育。一流の講師陣による個別教育、業界の最新を学ぶ企業連携カリキュラムや、在学中から国内外で活躍できるデビューステージ。また、一人ひとりの個性を育む少人数制クラスや、バンタンでしか体験できない実践型教育プログラムが、あなたの才能を無限大に広げます。
バンタンはこれからますます発展するエンターテインメントの業界で、新たな感動を創り出す人材を育成し続けます。
学校生活
学校生活の特徴
- ゲームの学校ならではの「東京ゲームショウ」「ニコニコ超会議」などイベントがたくさん!
- ゲーム大会、コスプレ、同人誌など、ゲームやアニメ関係のサークル活動が盛ん!
- 授業時間は1日平均約4時間。アルバイトや課題制作など、自分の時間を興味があることに使えます。
バンタンでは就職・デビューのための授業以外にも年間を通して数多くのイベントを実施しています。「e-Sports大会」「東京ゲームショウ」「アマチュアゲーム大賞U18」「Unityインターハイ」「夏祭」「文化祭」「卒業制作展」など、デビューステージもたくさん。サークル(自由参加)も専攻や学年の枠組みを超えて、趣味の合う生徒同士が交流できる貴重な場です。バンタンでしか出会えない、かけがえのないクラスメイトとの友情を深めてください。
世界的なゲーム祭典、東京ゲームショウに出展!
コスプレ部でショーパフォーマンスを披露!
ゲーム大会はみんなで盛り上がろう!
東京ゲームショウ、ニコニコ超会議、闘会議などエンタメイベントが盛りだくさん!ただ参加をするだけではなく、自分で作ったゲームやアニメを出展するステージを用意しています。
コスプレ部、ゲーム大会サークル、ゲーム制作サークルなど生徒主体のサークルを運営しています。コースや学年の枠を超えて交流ができます。
服装は自由ですが、希望の方にはバンタンオリジナルの制服をご紹介しています。髪形、髪色も自由です。
通信制高校・サポート校 生徒&先生の本音インタビュー
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 授業の約80%がゲーム実践。プロを目指すうえでの確かなスキルを身につけます。
- イベント運営や映像編集・配信など、e-Sports業界のさまざまな職種も学べる!
- プロゲーミングチーム監修のカリキュラムで現場で本当に必要な技術を習得。
若い力が重宝されるe-Sports業界。プロとしてデビューを目指すために何より重要な「業界水準のスキル」「現場で通用する対応力」を習得します。専門学校ではなく、3年間ある高校だからこそ基礎から徹底して学習が可能。「プロになるには、プロに学ぶ」ことをこだわりとして、3年間の全ての専門科目を業界で活躍しているプロゲーマーから直接学びます。ゲームスクールとして長年実績を残してきたバンタンだからこそできる就職サポートや、インターンシップ紹介も充実。「本当」に好きなこと、なりたいものを、基礎から「本気」で目指せる高校です。
専門科目に重点を置くバンタンでは、高校卒業資格を取得するための一般科目をネットで学習。映像視聴とレポート提出、年に1回の短期スクーリングで手軽に高校卒業資格を取得できます。「中学の学力に自信がない」というかたでも大丈夫。少人数制のクラスを運営しているバンタンでは、担任が個別にサポートします。
人気のe-Sports業界で在学中にプロを目指す!授業のほとんどをゲーム実践で学びます。人気ゲーミングチームに所属する現役のトッププレイヤーから直接スキルを習得。「fortnite」「PUBG」など、在学中に国内外の大会出場・入賞を目指します。
■キャラクターデザイン専攻
■ノベル・シナリオ専攻
■アニメ&ゲーム声優専攻
■イラスト・マンガ専攻
■アニメ・CG専攻
募集要項
・17歳以下
卒業・進学・進路


- ■大学
- ■短大・専門
- ■就職
- ■その他
本校情報
・東京メトロ日比谷線 中目黒駅 徒歩8分
スクールライフ体験談 - 通信制高校の評判・口コミをチェック!
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登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。

高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。

通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。

高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。

技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。

各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。