サポート校バンタン高等学院 ドローン&ロボティクス専攻
日本初!ドローンの高校
学校の特徴
- 専門科目の講師は100%現役プロ!
- 少人数制クラスで個別指導。初心者も安心!
- 共通の趣味や目標を持った仲間と学ぶ環境!
近年、ドローンやロボットの活用の重要性と注目度が飛躍的に高まる一方で、技術者の数は圧倒的に不足しています。バンタンは「高校」という早期の段階から、ドローンとロボティクスの専門教育を行い、柔軟な発想力と最先端のIT技術を駆使してイノベーションを創出できる人材を育成します。
学校生活
学校生活の特徴
- 1年間を4つのターム(学期)に分けて授業を実施します。また、3ヵ月毎に作品制作発表を行います。
- タームごとに、技術習得の目標設計を行うことで、段階的に無理なくスキル習得が可能になっています。
- 通常授業の他、有名クリエイターによる講演会や海外研修旅行などの特別授業も充実しています。
バンタンには就職・デビューのための授業のほか、学校生活を彩る数多くのイベントが用意されています。さまざまなイベントを通じてクラスメイトとの友情を深め、多くのことを学び成長していきます。
イベントは生徒が自主的に企画・運営します!
1年次の沖縄スクーリング!友達が増えます!
希望者は海外研修旅行にも行けます!
新入生歓迎会、夏祭り、文化祭、クリスマス会など、年間を通してさまざまなイベントがあります。
コスプレ部やゲーム制作サークル、同人誌サークル、バンドサークルなどの様々なサークルがあります。(参加自由)
服装・髪型などは自由です。指定の制服もあります。制服は2種類のデザインから選べます。
※受入実績は、受入れを確定するものではありません。症状によって異なりますので、詳しくは学校へお問い合わせください。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- <専門授業+高卒資格>提携校との併修により高卒資格の取得とあわせて専門スキルと資格が取得できます。
- <安心の個別サポート>少人数制クラスでの個別指導と3ヶ月ごとの個人スキルチェックで初心者も安心です。
- <講師は100%現役プロ>一流の講師陣が直接指導する環境を実現。最新の技術と知識、考え方を教えます。
バンタンは高卒資格の取得とあわせて、3年間かけて各専門分野のスキルを基礎から実践まで習得し、早期に就職・デビューを目指す学校です。
新しい技術や知識を吸収しやすい若年の段階で、より専門的な技術・発想教育を3年間かけて行うことで専門学校と同等以上のスキル習得を狙いとしています。
また、一方的な講義による知識の詰め込みではなく、生徒が主体的・能動的に考えて学ぶ「アクティブ・ラーニング」の教育手法を取り入れており、生徒の「自主性」「考えるチカラ」「コミュニケーションスキル」を伸ばす教育スタイルも大きな特長になっています。
バンタンオリジナルのオンラインの動画配信サービス、「Vantan FLIP CHANNEL」も完備。業界プロの知識が詰まった4000本もの授業動画が24時間いつでも見放題です。
10分程度の短い動画なので授業前日の予習や移動中の復習などのスキマ時間の勉強にも最適です。
ドローンの操縦スキルや整備・点検の技術、ドローンを扱うのに必要な航空法や電波法といった法律や安全運行の知識について、プロとして求められるレベルまで習得します。
ドローンやロボットの制御やソフトウェアの機能拡張のためのプログラミングやAIについての技術・知識を学習します。少人数クラスで基礎から丁寧に指導するので初心者でも安心です。
空撮を取り入れた新しい映像演出をはじめ、映像の編集技術やCADによる製品デザインなどデザイン力を養う授業も行い、幅広いニーズに対応するスキルを習得します。
ロボットづくりのベースとなる機械、電子、制御、情報などについての技術や知識を実習を通じて習得します。ロボットコンテストなどのコンペにも挑戦していきます。
学費
※別途教材費(25万円程度)がかかります
募集要項
卒業・進学・進路
本校情報
・JR山手線・埼京線 恵比寿駅 徒歩15分
キャンパス情報
-
関東 エリア
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登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。

高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。

通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。

高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。

技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。

各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。