通信制高校代々木高等学校 留学センター
日本の高卒+海外留学、英語が話せる自分になる!
学校の特徴
- 【通学不要な通信制高校に在籍+空いた時間に海外留学】を組み合わせる高校留学を専門としています。
- 高校在学中の海外留学に興味のない方は、資料請求をお控え下さい。
- 高校卒業までの不安、留学に対する不安、どちらも一緒に相談しながら解消していきましょう!
代々木高等学校は、入学された皆さん一人ひとりが自分らしく輝き、自由にのびのびと成長していける「育み環境」を作ることに全力を注いでいます。その1つとして、通信制高校+海外留学を組み合わせることで国際感覚を養い、語学を超えた国内外でのコミュニケーション力を伸ばすことを目的にした学びの場を提案しています。
留学は単に英語力を身に付けるだけを目的にしたものではありません。海外で様々な人との出会いや交流、経験を通して、なりたい自分ややりたいことを見つけ、自身の可能性や未来への希望を増やすことが出来るチャンス!「自分の意思を大切に、自分の道を自分の足で歩む」――そんな人になるためのサポートをします。
学校生活
学校生活の特徴
- 自分だけのオリジナルな学校生活をエンジョイしましょう。
通信制高校+留学は、世界中どこにいても好きなことをしながら高校卒業資格が得られるのが最大の特徴です。短期~長期まで、お一人お一人様々な留学生活を過ごしてください。そして年に1回、帰国のタイミングに賢島のスクーリングに参加をすることで、高校卒業を目指します。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 自由な時間を最大限に活かし、留学しながら高校の単位を取得する
- 3年間の通信制高校で高い評定平均を取得、留学で身に付けた英語力とともに有名大学へ進学
代々木高校では、海外の語学学校や高校と連携し、留学中の単位修得へ向け、無理なくそれぞれの課題に撮る組めるようにサポートしていきます。留学を通して英語力を身に付けるだけでなく、日本の高校卒業資格取得に向け、現地で補習授業を行うプログラムもあります。
24時間365日いつでも学習が可能!いつでも・どこでも・あなただけの「学び」が実現します。心に寄り添う教育コーチとチューターの二人三脚で、生徒の気持ちを大切に、しっかりとサポートします。安心できる環境で高校の卒業資格を目指せます。
カナダのビクトリアにある語学学校「inlingua」と連携し、留学中の単位修得に向けた補習授業を行います。通信一般コースに在籍しながらの留学のため、日本の高校卒業資格取得を目指しながら英語力も身に付けられるプログラムです。
日本の家庭環境とは全く違う、ガラリと変わった新しい生活を通し、自身の新たな発見や可能性を見出すための新たな第一歩になる「高校+留学」プログラムです。
高校生活の3年間のうち、約2年間を海外で過ごすプログラム。将来使える確かな英語力と、グローバル社会で生き抜くことのできる国際感覚を養います。約1年はカナダの語学学校で英語の基礎を学び、その後の約1年間はアメリカ(またはカナダ)で交換留学。現地の高校生と一緒に高校生活をEnjoy♪3年生の夏を目途に帰国し、小論文や面接などの入試対策に励みます。
プロスポーツ選手を目指したい!でも日本の高校卒業資格は取得したい!という方に最適のコースです。ゴルフ、テニス、バスケットボール、サッカー、アメフトなど自分がやりたいスポーツに最大限集中しながら、日本(または現地校)の高校卒業資格取得も目指します。様々なアカデミーと連携していますが、中でも一番有名なのはテニスの錦織圭選手を輩出し、バスケットボールの田中力選手も在籍中のIMG Academy。本気でプロスポーツ選手を目指す方にお勧めです。
現地高校の卒業を目指すコース。通信一般コースとの組み合わせにより、現地校と日本の両方の高校卒業資格が取得できます。大学進学の際にはどちらの卒業資格を使うかが選べること、また万が一、現地校の進級・卒業が難しい場合でも代々木高校卒業資格が得られるので、安心の高校正規留学プログラムです。
アメリカ、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、マルタなど、さまざまな国への留学を案内しているコースです。通学(東京、大阪、志摩)コースとの併用ができ、調整すれば在学中に長期・短期さまざまな留学を組み合わせることもできます。また、すでに留学中の方や海外に住んでいる方の入学も可能、世界中どこにいても日本の高卒資格取得を目指すことが出来るプログラムです。
学費
募集要項
・3月に中学校卒業見込みの人
・中学校既卒の人現在高等学校在学中の人高等学校中退の人
・その他の学歴の人
【転入生】
・現在高等学校在学中の人
【編入生】
・高等学校中退の人
卒業・進学・進路


- ■大学
- ■短大・専門
- ■就職
- ■その他
※海外の大学やカレッジ、専門学校への進学も含む
キャンパス情報
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関東 エリア
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東海・甲信越・北陸 エリア
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関西 エリア
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先生教えて!お悩み相談室
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登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。

高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。

通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。

高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。

技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。

各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。