全国2026.09.16

【岡山通学コース】廣榮堂本社工場を見学!きびだんごから学ぶ「ものづくり」の魅力

岡山の銘菓ができるまでを見学!

地域企業から学ぶ「ものづくり」~岡山ならではの体験を大切に~

岡山を代表する銘菓「きびだんご」がどのように作られているのかを見学し、地域に根付く企業のものづくりや品質へのこだわりについて学びました。

見学では、会社紹介の映像を視聴した後、ガラス越しにきびだんごの製造工程を見学しました。
原材料が運ばれ、成形され、包装されるまでの一連の流れを間近で見ることができ、生徒たちは興味津々。
「お土産屋でよく見るきびだんごが、こんなふうに作られているんだ!」
と、普段は見ることのできない工場の裏側に驚きの声が上がっていました。

また、工場では多くの工程が機械化されている一方で、品質を左右する重要な工程では人の目や技術が欠かせないことも学びました。長く愛される商品の背景には、最新の設備だけでなく、働く人の経験や細やかな確認があることを知ることができました。

廣榮堂は、1856年の創業以来、岡山の名物「きびだんご」を作り続けている老舗和菓子店です。伝統を受け継ぎながらも、安全・安心なお菓子づくりのために設備や品質管理を進化させていることを学びました。見学後には試食の時間もあり、「お土産にも買って帰りたい」と、生徒たちも笑顔に。
普段何気なく手に取っている商品の背景には、多くの人の工夫や努力があることを実感できる時間となりました。

地域を代表する企業を訪問し、その歴史やものづくりに触れることは、岡山だからこそできる貴重な学びです。
教室で学ぶ知識だけではなく、実際に見て、聞いて、体験することで、生徒たちは地域産業や働くことへの理解を深めることができました。
これからも岡山通学コースでは、地域の魅力を活かした校外学習を通して、生徒一人ひとりの学びを広げていきます。