サポート校中央高等学院
「通いたくなる」気持ちになれる学校
学校の特徴
- 3年間で99%が卒業しています
- 学習に自信がない生徒には中学の復習からサポートします。学校行事も豊富で、充実した高校生活が送れます。
創立40年の歴史をもつ、通信制高校サポート校です。小学校・中学校時代に不登校を経験した生徒も、先生たちの優しいサポートで、徐々に通えるようになり、生徒の99%は3年間で卒業しています。「できること」からはじめて、高校卒業後も進学や就職などしっかりと歩んでいけるよう、「社会で生き抜く力」を身につけてもらうことを目標にしています。
「大学入試コース」では大学、専門学校への高い合格率も誇りにしており、国公立や早慶上智など難関大学への合格者を毎年輩出しています。毎週土曜日には「中学生コース」も開講しています。
学校生活
学校生活の特徴
- きれいな校舎と豊富なイベントで、充実したスクールライフを送れます
吉祥寺本校・池袋校・渋谷原宿校・横浜校・千葉校・さいたま校(大宮)・名古屋本校の7校舎があり、通いやすい校舎を選ぶことができます。
映画・演劇鑑賞会、スキー・スノボー教室、修学旅行(沖縄など)、臨海学校、東京ヴェルディとの校外学習(GREEN DAY)、高尾山ハイキング、製菓実習など
サッカー部、バスケットボール部、野球部、柔道部、ボクシング部、軽音部、ゲーム部、写真部など。定通制や高体連主催の公式試合で上位入賞も果たしています。
CECIL McBEE(セシルマクビー)プロデュースの制服がありますが、購入・着用は自由です。
※受入実績は、受入れを確定するものではありません。症状によって異なりますので、詳しくは学校へお問い合わせください。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 習熟度に合わせたレベル別授業なので質問しやすい環境です。学習が遅れている生徒には個別対応も行ないます
自分のペースで、自分の時間を大切にして進級から卒業後の進路まですべてのサポートが受けられます。
これまで多くの生徒が、新しい高校生活の中で、自分の夢や目標に向かって、自由にのびのびと楽しんでいます。
大学・短大・専門学校の志望校合格に向けて、長年の受験指導ノウハウで受験校・学部の選定から出願手続きまでトータルにサポートするコースです。合格まであきらめない完全フォロー体制を整えています。
「将来何がしたいのかわからない」「働くってどういうこと?」「社会に出るのが不安」といった生徒が社会のしくみを学習し、一人ひとりが自ら考え行動するキッカケづくりをします。
卒業後即戦力として働けるよう、介護職員初任者研修等、福祉関係の資格取得を目指すコース。 卒業後は提携先の老人介護施設でへ確実に就職できます。
文部科学省の高卒認定試験に最短4ヶ月で合格を目指すコースです。
短期間で高卒認定試験に合格して、次のステップへの準備ができます。
募集要項
卒業・進学・進路
本校情報
・井之頭線 吉祥寺駅 徒歩5分
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登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。

高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。

通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。

高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。

技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。

各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。