体調不良で限界の状態から、サポートも手厚い私立の通信制高校へ。体調も落ち着き、新たな夢もできました。

2020年10月12日投稿
この体験談のポイント

全日制高校に通っていたとき、毎日ひどい体調不良で「このまま死んでしまうのではないか」と限界状態の娘を見てきました。「全日制を卒業しても、心を壊してしまったら未来はない」と考え、サポートも手厚い私立の通信制高校へ。転入した今では不眠や食欲不振も改善され、専門学校に通いたいという新たな夢もできました。

通学への不安 体調不良
たまごさん(保護者)
学校の満足度:55
転入学
16歳/女性
  • 【入学年月】2020年10月
  • 【登校日数】月1~2回(自宅学習中心)
  • 【コース】 保育・福祉・心理
  • 【学費(年間)】 40万円

通信制高校・サポート校に入学したきっかけ

サポートが手厚い私立の通信制高校が良かったから

ひどい低血圧で全日制高校に通うのが難しくなり、色々悩みましたが最終的に通信制高校に転入することにしました。

低血圧は朝がとにかく辛く、昼過ぎくらいからはなんとか動けるようになるので定時制高校と悩みましたが、全日制に無理して通い頑張り続けて心も弱っていた娘には、サポートも手厚い私立の通信制高校が良いのではないかと考えました。

入学前後でこんな変化が!

高校卒業後、同系列の専門学校に通いたいという夢ができた

体調不良のなか頑張りすぎていた娘は毎日ひどい不安感や不眠などたくさんの「苦しい」を抱えていました。

通信制高校に転入した今、毎日ぐっすり眠り、あんなに悩んでいた食欲不振もまるで嘘だったかのように毎食もりもり食べています。

高校を卒業したら、高校の系列の専門学校に通いたいという夢もできたようです。表情がとても明るくなりました。

学校選びで重視したこと

通学する学校でスクーリングが済ませることができる

通う高校のみでスクーリングを済ませられることです。通信制高校は本州に年に1度泊まりでスクーリングに必ず行かなければいけないところが多く、不安障害などがあり飛行機や外泊が難しい娘にはそこがネックでした。

現在通っている通信制高校はそれがないのでとても良かったと思っています。

これから通信制高校やサポート校に進む人へのアドバイス

高校見学に必ず行った方が良い

気になる高校には必ず見学に行ったほうがいいと思います。似たようなパンフレットの内容でも、やはり実際に行ってみると雰囲気が全然違います。

また、親の自分が「ここが良いのでは?」と感じた学校と、子供が「ここが良い!」と感じる学校が全然違ったりして驚きもあるので、何校か見学してよく親子で相談して決めると良いと思います。

同じような境遇の保護者の方へ

心が壊れる前に、その子に本当に合った学校を選択してほしい

全日制高校に通っていた時、毎朝毎日ひどい動悸や息切れめまいなどでこのまま死んでしまうんではないかと思いながら本当に限界状態で通学していました。

夜は翌日のことを考えて不安で眠れなくなり、パニック発作のようなものも起こすようになり、なぜもっと早く転入させてあげなかったのかと今は反省の日々です。過度の無理は心を壊します。

やはり将来のためには全日制が…誰もが思うと思います。でも、たとえ全日制を卒業したって心を壊してしまったら未来なんてありません。

心が壊れる前に、その子それぞれに本当に合った学校を選択してほしいと思います。

  • 通信制高校・サポート校への進学を決めたきっかけ

    病気・体調不良
  • 進学した学校を選んだ決め手

    先生の雰囲気、登校(スクーリング)日数、学費、知名度
  • 学校を決めるときに参考にした情報源

    学校の説明会・見学会、一括資料請求サイト

体験談の内容について
掲載されている体験談は、通信制高校・サポート校に入学した方およびその関係者の個人的な記憶、経験に基づくものであり、内容の真偽、正確性、有用性を保証するものではございません。