通信制高校
サポート校
おおぞら高校(屋久島おおぞら高等学校・おおぞら高等学院)
なりたい大人になるために、おおぞらで好きなこと見つけよう!
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学校の特徴
- 「なりたい大人になるための学校。®」
- 屋久島スクーリングは、世界自然遺産の舞台で人や自然とつながり、自分を見つめ成長できる唯一無二の体験です!
- マイコーチ®や多彩な協力企業があなたを人や社会をつなげ、「なりたい大人」への一歩を後押しします。
おおぞら高校は、「なりたい大人になるための学校®」です。
今「将来の夢は?」と聞かれても、すぐには思い描けない人も多いかもしれません。
そんなあなたでも大丈夫。おおぞら高校には、自分の「好き」を増やし、つなげ、カタチにしていくことで、一人ひとりのペースでなりたい大人を思い描き、そのみらいへ向かっていくことができるステップがあります。
他の誰でもない、自分の「好き」からはじまるみらいを、おおぞら高校で一緒に描きませんか。
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学校の紹介動画
学校生活
学校生活の特徴
- あなたに寄り添い、ともに歩むマイコーチ®
- 好きなことを見つけるための「みらいの架け橋レッスン®」
- 誰もが主役になれる全国大会「おおぞら杯」
おおぞら高校は、通信制高校「屋久島おおぞら高等学校」とサポート校「おおぞら高等学院」が一体となっています。
サポートキャンパスへ通学して過ごすことも、オンラインで自分のぺ―スで学ぶこともできます。スタイルに合わせて選べる豊富なカリキュラムや手厚いサポートを通じて、あなたが思い描くなりたい大人を目指していきましょう。
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みらいの架け橋レッスン ~声優~
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一大イベント!全国大会「おおぞら杯」
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海外体験プログラム ~ホームステイ~
多彩なフィールドで社会との関わりや、友だち、マイコーチ、家族との関係を深めます。
例:全国大会「おおぞら杯」・キャンパスやエリアごとの学院祭・各種職場体験など
各キャンパスで「みらいの架け橋レッスン」と呼ばれるさまざまな活動をしています。内容はキャンパスごとに異なるため、詳しくはお問合せください。
服装は自由です。制服を希望する生徒には、複数の制服があります。自由に組み合わせてオリジナルのスタイルも楽しめます。
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通信制高校・サポート校 生徒&先生の本音インタビュー
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 通学と通信、学びのスタイルを選べます。
- 専門分野を学べるコースから、自分のペースで一歩ずつチャレンジできるコースまで幅広くご用意。
- おおぞらオリジナルの「KTCみらいノート」を活用したメソッドで、なりたい大人に導きます。
「好きなことを仕事にしたい」「将来の夢や目標を持って高校生活を送りたい」「進学や高度な学習をしたい」「将来やりたいことがまだ決まっていない」など、今の状況や目標は人それぞれでしょう。
おおぞら高校では、これから社会に羽ばたいていくあなたが「なりたい大人」になれるように、最適な学科・コースを用意しています。
おおぞら高校には「どこでも、どことでも型学習」という学習の仕組みがあり、キャンパスはもちろん、スタイルやスケジュールに合わせて自宅からオンラインでも参加ができます。また、オンラインのみで学ぶつながる学科では屋久島とリアルタイムでつながれる独自のカリキュラムを受講できます。
みらい学科で選ぶことができる、介護福祉士や保育士を目指す人、「誰かの役に立ちたい」という思いがある人のためのコースです。実習を通して子どもや高齢者の方たちと実際に接する体験を重ねながら、資格を取得することもできます。
みらい学科で選ぶことができるコースで、これからの時代に必要となる「論理的に物事を考える」「多面的に物事を見る」能力を、ロボット・プログラミングを通した学習で身につけます。これらの能力は、これから幅広い職業で必要となるといわれています。
みらい学科で選ぶことができる、マンガ家やイラストレーターを本気で目指す人はもちろん、初心者も学べるコースです。マンガ専門の学校「日本マンガ塾」と連携したプログラムで、プロ講師の指導を楽しみながら受けることができます。
みらい学科で選ぶことができる、建築会社と連携したプログラムによる、デザイナーや職人マイスターを目指す人のためのコースです。建築業界の新たな人材は社会から求められており、実践的な力はみらいへの力となります。学びながら国家資格の取得も可能です。
みらい学科で選ぶことができる、なりたい大人になるために大学や短大への進学を目指す人のためのコースです。一人ひとりに合わせたサポートキャンパスでの学習の他、オンラインでは全国どこからでも高いレベルの学習をすることができます。
みらい学科で選ぶことができるコースで、サポートキャンパスに通いながら「みらいの架け橋レッスン®」や「社会の架け橋プログラム®️」を通して「好き」を見つけていきます。やりたいことのイメージが膨らんだら、在学中でも他のコースにチャレンジすることができます。
通信で自宅で学ぶスタイルのコースで、つながる学科の生徒はこのジブン探求コースに所属します。
屋久島とリアルタイムでつながれる「人」「自然」「社会」「世界」をテーマにした授業に参加でき、自宅にいながら広い世界とつながり自分との関わりを深く学ぶことができます。
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募集要項
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卒業・進学・進路
詳しくは学校へお問い合わせください。
本校情報
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通信制高校・サポート校在校生/卒業生の口コミ
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通信制高校サポート校 編入学おおぞら高校(屋久島おおぞら高等学校・おおぞら高等学院)保護者 2022年入学
3.00
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【総合評価】
学校の雰囲気が自分のスタイルに一番近いので、一番人気の学校でもあったので、選びました。
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【総合評価】
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通信制高校サポート校 転入学おおぞら高校(屋久島おおぞら高等学校・おおぞら高等学院)保護者 2023年入学
5.00
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【総合評価】
転校して当初は不安でしたが、コーチが皆優しく、全力でサポートしていただいたおかげで、毎日楽しく登校しています。勉強面についても、進学を考えている人向けのコースがあります。新しい友達もすぐに出来ました。
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【授業内容・コース】
学校の授業以外の内容でも、質問するとコーチから詳しく解説してもらえて、大変満足しています。
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【高卒資格の取りやすさ】
決められたレポートを提出しておけば、高卒資格は取れます。
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【スクーリング】
屋久島に数日行って勉強する必要があります。
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【学校側のサポート】
不登校の子どもへの対応は、とても上手です。登校できないときはオンライン授業も可能です。また、体調が悪いときなど、午後からの登校も可能です。
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【先生の親しみやすさ】
どの先生(コーチ)も優しく、丁寧にサポートしてくれます。
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【生徒との関係】
同じ悩みを持っていた友達も多くいます。思ったよりも、比較的真面目な友達が多いです。
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【学費】
学費は通常の公立高校等と比べると高いですが、さまざまなサポートを考えると、妥当です。
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【学校の雰囲気】
校内はとても綺麗で、コーチや友達との関係も良いです。
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【レポート】
教科書で内容を調べながら回答できるので、コツコツとやっていけば大丈夫です。
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【施設・設備】
自習できるスペースもあり、満足しています。
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【アクセス・立地】
最寄りのJR駅から徒歩5分程度なので、とても便利です。
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【進学や就職】
現在、大学進学を目指して勉強しています。
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【学校を選んだ理由】
実際に学校に行って話を聞く中で、この学校なら楽しく通えるだろうと思い、転校を決意しました。
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【これから通信制高校やサポート校へ進む人へのアドバイス】
転校するということは、とても勇気がいることで、大変な決断になります。一生を左右することかもしれません。ただ、現在、楽しく登校し、学校であったことを嬉しそうに話してくれる姿を見ると、あの時決断して良かったと思います。
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【総合評価】
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先生教えて!お悩み相談室
お悩み相談はまだ投稿されていません。

登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。

高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。

通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。

高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。

技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。

各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。