飛鳥未来きぼう高等学校オープンキャンパス・レポート|町田・柏キャンパスで「入学後のリアル」を体験!
公開日:2026年07月27日 更新日:2026年07月27日
飛鳥未来きぼう高等学校の町田キャンパスと柏キャンパスで、それぞれオープンキャンパスが開催されました。在校生スタッフのサポートのもと、施設見学や体験授業、ゲームを取り入れたホームルーム体験など、入学後のイメージが膨らむプログラムが充実しています。通信制高校への入学を検討している中学生を対象にした2キャンパスの取材レポートをお届けします。
町田キャンパス
まずはアイスブレイク!在校生と打ち解ける時間
オープンキャンパスは、同校に通う在校生とのアイスブレイクからスタートします。1テーブルに参加者複数名と在校生スタッフ1名が集まり、希望する通学スタイルや好きなことなどを自己紹介し合いながら、自然な会話の中で雰囲気をつかむことができます。
在校生スタッフは、オープンキャンパスをサポートしてくれる存在です。まだ入学前の段階で先輩たちと直接話ができるのは、学校生活を知るうえで大きな安心感につながります。
学校探検でキャンパスの雰囲気を体感
アイスブレイクに続き、テーブルごとにチームとなってキャンパス内を歩いて見学します。2026年に開校したばかりの校舎は新しく、1つのフロアに8つの教室とダンスルームが並ぶ構成で、学習スペースの広さや建物の雰囲気を肌で感じることができます。
高校の授業とは別に、専門的な内容を学べる「キャリア科目」が用意されていることも紹介されました。キャリア科目はメイクやネイル、ドローンなど様々な内容が実施されています。通信制高校ならではの多彩な学びの選択肢を知ることができました。

自分だけの授業計画を立ててみよう
学校探検のあとは、いよいよ体験授業です。まず体験したのは、「授業の計画を立ててみよう」というプログラムです。科目ごとのスクーリング数をもとに、1週間の授業スケジュールを自分で組み立てます。
「年間5科目のスクーリングが1週間で完了する」という仕組みを体験的に理解することで、無理のないペースで通えるイメージが具体的に湧いてきます。毎日登校しても、週1回・月1回の登校でも大丈夫で、授業は決められた回数以上にたくさん出席してもOKというのも通信制高校ならではの柔軟さです。
体験授業は地理!「地しき」をつける47都道府県クイズ
続いては、地理について学ぶ授業を体験します。テーマは「地しきをつけよう」。
47都道府県それぞれをモチーフにした犬のキャラクターシルエットから都道府県を当てるゲームに挑戦し、会場は笑い声が絶えない和やかな雰囲気でした。「富士山は山梨県と静岡県、どちらのもの?」という豆知識クイズも盛り上がりました。「少しでも興味を持って、楽しんでくれたら」という先生の言葉が印象的でした。

「入学後のイメージがついた」と全員が挙手
オープンキャンパスのしめくくりでは、この日の目標だった「入学後のイメージをつけよう」について達成できたか確認すると、参加した生徒全員が手を挙げていました。笑顔でキャンパスをあとにする参加者の姿が見られました。
柏キャンパス
柏キャンパスのオープンキャンパスでも、在校生スタッフが一緒に参加します。在校生スタッフが着ているオレンジ色(同校のテーマカラー)のポロシャツも町田キャンパスと同様です。
文化祭の映像からスタート!生徒主体の学校生活を感じる時間に
この日のオープンキャンパスは、前日に開催された文化祭の映像上映からスタート。同校のSNSやブログには載せきれない写真も多く、生徒たちの活き活きとした様子が伝わってきました。
当日オープンキャンパスのサポートを務めていた在校生スタッフは、文化祭で占いの企画を担当したとのこと。企画から運営まで生徒が主体となって取り組む姿から、飛鳥未来グループらしい学校生活の魅力を感じました。
登校計画を立てながら高校生活をイメージ
町田キャンパスと同様に、授業スケジュールを見ながら、自分ならどのように通学するかを考える体験も実施されました。「この授業に来るなら、何時の電車に乗る?」「何時に起きる?」といった先生の問いかけを通して、参加者は高校生活をより具体的にイメージできた様子でした。
「日本史が大好きで、日本史の授業には全部出ている先輩もいるんだよね。スクーリング回数としては決められた回数だけでいいんだけど、“好き”をそうやって深められるのがいいよね」という先輩のエピソードを伺えたり、在校生スタッフが登校計画づくりをサポートしてくれたことで、入学後のイメージがより膨らむ時間となっていました。

ホームルーム体験ではゲームで交流!
オープンキャンパスの体験授業では、実際のネットスタイルのホームルームでも行われているレクリエーションを体験。自宅にいても、スマートフォンがあればオンラインで繋がれることを体感しました。画面に映った色と同じ色のものを探してスマートフォンで写真を撮ったり、タイミングに合わせて端末を動かしたりと、参加者が自然に体を動かしながら楽しめるプログラムでした。
最初は緊張していた中学生たちも、レクリエーションが進むにつれて笑顔に。勝利にガッツポーズをしたり、在校生スタッフとハイタッチしたりする姿も見られ、和やかな雰囲気が印象的でした。
なかには、登校の練習も兼ねて、一人でオープンキャンパスに通っている中学生も。学校に少しずつ慣れていける場としても、オープンキャンパスが機能していることが感じられました。

学校説明会では進路や入試についても丁寧に紹介
町田キャンパス、柏キャンパス共に、オープンキャンパスと合わせて学校説明会も開催されました。参加者のなかには、まずは情報収集として保護者のみで来校されている方の姿も。1時間という限られた中で、通信制高校の仕組みや学習スタイル、進路サポートについて説明がありました。
説明会後には個別相談や施設見学の時間も設けられ、参加者は気になることを直接相談できる環境が整っていました。
今後の流れとして、入試説明会の案内もありました。柏キャンパスでは、入試説明会に参加すると「面接必勝ガイドブック」がもらえるとのこと。さらに、オープンキャンパス内で面接練習のサポートも行っているそうです。入試に向けて、学校と一緒に準備を進められる点は、受験を控える中学生や保護者にとって心強いポイントだと感じました。
まとめ
町田・柏の両キャンパスとも、在校生スタッフとの自然な交流を大切にしながら、入学後の学校生活をリアルにイメージできる工夫が随所に感じられました。施設見学や体験授業を通じた雰囲気づくりを重視する町田キャンパスに対し、柏キャンパスは文化祭の映像や実際のホームルーム体験など、日常の学校生活をそのまま見せるアプローチが印象的でした。通信制高校への進学を検討している方は、ぜひ一度オープンキャンパスへ足を運んでみてください。
飛鳥未来きぼう高等学校(飛鳥未来高等学校・飛鳥未来きずな高等学校)の詳しい学校情報は、こちらの紹介ページもご覧ください。
https://zba.jp/tsushin-highschool/schools/detail-asukamiraikibou/

