生徒&先生の本音インタビュー一覧(2)
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「通信制高校入学」をバネに“本気でがんばる”生徒を支えたい
ヒューマンキャンパス高等学校 /
金井 賢治先生
広域通信制高校であるヒューマンキャンパス高等学校。その中でも、秋葉原学習センターは大学進学の専門コースがある校舎です。「全日制高校に通えなかったとしても、逆転するチャンスはたくさんある」と語るセンター長の金井先生にお話を伺いました。
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やりたいことを始めるのに早すぎるということはない
北海道芸術高等学校 東京池袋サテライトキャンパス /
高橋 穂乃佳さん
中学時代は重い貧血に悩まされ、不登校になってしまった高橋さん。卒業後の進路を考えたときに、毎日通わなくてもいい通信制高校に興味を持つようになり、イラストを学べる北海道芸術高等学校に入学。好きなイラストを学ぶことで少しずつ体調も落ち着き、現在は元気に通えるように。
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守られている今だからこそ、成長するきっかけを見つけてほしい
北海道芸術高等学校 東京池袋サテライトキャンパス /
夏木 れい先生
「好きなものを足がかりに技術を磨き、友達を作り、ひとりの人間として独り立ちしてほしい」と語るのは、プロのマンガ家から通信制高校の講師へ転身した夏木先生。北海道芸術高等学校の講師として、夏木先生が生徒と保護者に伝えたい思いを紹介します。
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勉強も、アルバイトも。初めての通信制高校でもふたりだから安心
鹿島学園高等学校 /
村上 尚さん・中澤 美亜さん
通信制高校に転入するまえは、全日制都立高校に通っていた村上さん(写真左)と中澤さん。以前からクラスメイトの間柄で、通信制高校への入学もふたりで相談して決定。キャンパスで勉強するときも、飲食店でアルバイトをするときも、いつも一緒。ふたりだからこそ、全日制高校に通っていたころよりも充実したスクールライフを満喫している。
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やりたいことはいくつあってもいい。自分なりの進路を見つけるための通信制高校
おおぞら高校(屋久島おおぞら高等学校・おおぞら高等学院) /
武田 優里さん
中学校卒業後、ずっとやりたかった演劇活動に集中するために、通信制高校のおおぞら高校に新入学。現在は学校に通いながら、舞台に出演するために俳優養成所で稽古を行う充実した毎日を過ごす。
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ひとつの出会いが人生を変えることだってある。フィリピン留学で得た、かけがえのない経験。
おおぞら高校(屋久島おおぞら高等学校・おおぞら高等学院) /
海老澤 慶吾さん
高校2年生の秋に、全日制高校から通信制高校のおおぞら高校に転入。フィリピンへの短期留学が転機となり、現在はアルバイトをしながら留学資金を貯める毎日。
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これまでよりも、これから。前を向くきっかけがあふれる学校生活
トライ式高等学院 /
前川 悠也さん
体調不良を機に、授業や友達との話題についていけなくなり、通信制高校に転入。林間学校への参加が、自分自身を大きく変えるきっかけに。
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小さな不安も、大きな目標も、受け止めてくれる先生がいる
トライ式高等学院 /
K・Rさん
友人との人間関係で悩み、トライ式高等学院中等部へ入学。先生や仲間との出会いを経て、現在は国立大学合格を目指し受験勉強に励んでいます。

