コロナの影響から体調を崩してしまったため、自分のペースで学習できる通信制高校に転入。
コロナの影響で登校が不規則になり、体調を崩してしまったため、自分のペースで学習できる通信制高校に転入。自宅が田舎なので、スクーリングが少なくオンライン授業ができる学校を選びました。自分のペースで授業を受けることができ、最近では笑顔も増えて、明るい表情が戻ってきています。
- 【入学年月】2020年11月
- 【登校日数】年1~2回(集中スクーリング)
- 【コース】 --
- 【学費(年間)】 26万円
通信制高校・サポート校に入学したきっかけ
コロナ渦で登校が不規則になり、体調を崩したためコロナ禍で登校が不規則になったため、体調崩してしまったが、学習することは嫌いではないので、それまで在籍していた県立高校から通信制高校へ転学した。高卒資格が欲しいというより、自分でコツコツと根気よく学習できることも、転学を決めた大きな理由です。
入学前後でこんな変化が!
笑顔も増えて、表情が明るくなりました全日制普通科では、時間のロスが多く、毎日疲れている様子でした。貴重な家での時間も予習や気分転換のため、親子での会話はほとんどありませんでしたが、通信制に転学してからは中学時代のように笑顔も増えて明るくなりました。
学校選びで重視したこと
オンライン中心でスクーリングが少ない学校を選びました住んでいる場所が田舎なので、オンライン中心の学校から選びました。人と話したりするのは好きですが、親の負担を考えてスクーリングが少ない学校を探しました。同時に、学習内容が充実しているか、それもこだわりました。
同じような境遇の保護者の方へ
自分のペースで学習できる通信制高校を選択肢に入れてみてください古い世代だと全日制普通科卒業でないといけないといった意識がありますが、今は個性に合わせて通信制高校の選択も大いにあり、だと思います。オンライン授業も全く問題なく取り組んでいる様子や疲れたら休むことも可能です。自分のペースで学習できるのが何よりだと実感しました。
通信制高校・サポート校への進学を決めたきっかけ
自由度が高いところ、病気・体調不良進学した学校を選んだ決め手
先生の雰囲気、学習カリキュラム、夢が実現できそう学校を決めるときに参考にした情報源
学校のWebサイト、学校の説明会・見学会、一括資料請求サイト
※体験談の内容について
掲載されている体験談は、通信制高校・サポート校に入学した方およびその関係者の個人的な記憶、経験に基づくものであり、内容の真偽、正確性、有用性を保証するものではございません。