まさか自分の子供が不登校に。メンタルケアや一緒に考えてくれる先生がきっといる!
校風に馴染めず不登校に。メンタルケアも対応してくれる先生、実際に学校見学へ行き、子供に合った雰囲気の学校に転入を決めました。今では毎日楽しそうに通学。親の真剣さは子供にも先生にも伝わります。
- 【入学年月】2020年11月
- 【登校日数】週5日通学
- 【コース】 --
- 【学費(年間)】 80万円
通信制高校・サポート校に入学したきっかけ
個人の意見を尊重し、メンタル面のケアや一緒に考えてくれる先生の存在前高校では、校風に馴染めず休みがちでした、その為、クラスでも孤立気味だったようで、毎日心配と不安で本人も私達も朝から暗かったと思います。通信制のKTCおおぞらサポート高校では、個人の意見を尊重しメンタル面と相談しながら取り組んでいけるので子供にとっては負担も少なく、新しい環境に入りやすかったようです。 また、保護な話しにもわかりやすく説明してくださいます。不安な事は担当の先生に伝えて、一緒に解決できるので良いかと思います。クラス割も、少人数クラスと普通人数クラスとあるので人見知りの子供にとってはよかったようです。親の悩むこと、子供の悩むこと、どちらにも親身に対応していただけたので入学をきめました。
入学前後でこんな変化が!
表情が明るくなり、毎日楽しそうに学校に通っています!KTCおおぞら高等学院に通うまでは毎日寝れず、朝は起きれず、毎日毎日暗い顔で子供も元気が無く、私達も不安でした。今は、毎日充実している様で、熟睡して、朝ご飯もしっかり食べて、めんどくさいとか言いながら楽しそうに学校に行っています。本当に良かったです。
学校選びで重視したこと
単位取得が可能で、子供にあった学校の雰囲気前学校では校風が合わなかったので、校風は入学のポイントに入れてました。また、11月入学なので単位をとれるのかなど学習のカリキュラムなども詳しく聞きました。あとは雰囲気も子供にとっては重要なので重視したポイントです。
同じような境遇の保護者の方へ
親の真剣さは子供に伝わる。子供が興味を持ったら、一緒に学校見学へ初めは、まさかうちの子が?中学は普通に行ってたのに?なんでなんだろう。毎日毎日子供の暗い顔と辛そうな顔、理解に苦しくて本当に涙が出ました。通信制サポート高校がどんなところかも分からなかったのでいろいろ調べました。先ずはお子さんが行ってもいいかなぁと興味がでたら一緒に見学に行く事です。私はそうしました。もちろんその時もまだ子供はふーんという感じでしたが、いろいろするうちに子供も行くか!となります。不安や聞きたいことなどは先生達にどんどん聞く事です。
通信制高校・サポート校への進学を決めたきっかけ
集団生活が苦手、人間関係(友達)進学した学校を選んだ決め手
校風、先生の雰囲気、学習カリキュラム学校を決めるときに参考にした情報源
学校のWebサイト、学校の説明会・見学会、学校のパンフレット
おおぞら高校(屋久島おおぞら高等学校・おおぞら高等学院)
- 「なりたい大人になるための学校。®」
- 屋久島スクーリングは、世界自然遺産の舞台で人や自然とつながり、自分を見つめ成長できる唯一無二の体験です!
※体験談の内容について
掲載されている体験談は、通信制高校・サポート校に入学した方およびその関係者の個人的な記憶、経験に基づくものであり、内容の真偽、正確性、有用性を保証するものではございません。