自分を理解し、信頼してくれる学校へ転入学。充実した学校生活やアルバイト経験が人生の糧に

2018年10月29日投稿
T.Iさん(本人)
学校の満足度:55
転入学
23歳/男性
松栄学園高等学校
  • 【入学年月】2011年4月
  • 【登校日数】週1~4日通学
  • 【コース】 スポーツ、デザイン・ファッション、パソコン実用(資格・スキル)
  • 【学費(年間)】 20万円

通信制高校・サポート校に入学したきっかけ

公立高校の校則や規則の部分でかなりストレスに感じる部分が多く、毎日ネガティブな気持ちで学校に通っていました。その影響で欠席する日も多く、授業についていけなくなり、悪循環が続いてしまっていたところ、両親や友人に通信制高校の存在を教えてもらいました。

当時の自分には、髪の毛や服装が自由という事だけですごく魅力的でしたが、説明会に参加し、授業の選択が自由な事や、カリキュラムの豊富さも、通信制高校を選択するにあたって大きな要因となりました。

公立高校に通っていた時は、将来の進路を考えられる状況ではありませんでしたが、通信制高校なら自分のペースで好きな事が学べると感じ、将来に希望を持つ事ができました。

通信制高校・サポート校に入学してよかった点

まずは髪色や服装が自由なところが良かったです。公立高校の際にかなりストレスに感じていた部分だったので、そこが解消された事で自分なりのお洒落な格好をして通うことが出来ました。そのお陰で、学校に行くモチベーションが公立高校の時とは違い、前向きな気持ちで学校に行けていたと思います。

また、授業の選択も自由度が高く、空いた時間でアルバイトをする事ができたお陰で、学校では勉強できない事を多く学べたと思います。自分の場合は飲食店での接客のアルバイトをしており、普段接する事ないようなお客様方と接する事で、マナーであったり言葉遣いなどの社会に出る上で基礎になってくる部分を身につけられたと思います。

入学前のイメージと違った点

公立高校に通っていた時は、週5日学校に行く事が当たり前でしたが、通信制高校の場合、自分の選択した授業のある時間に合わせて学校に行く必要があった為、スケジュール管理が想像したより求められると感じました。

しかし、教師から残りの授業回数などをこまめに伝えていただいたりしたお陰で、余裕を持って授業に参加する事ができました。

また、通信制高校だから規則が緩いという事はなく、時間に厳しいという部分も想像とは異なっていましたが、何事も余裕を持って行動するという事が身に付けられたと思います。

学校選びで重視したこと

教員の方の対応は重視しました。公立高校の時は、あまり教員の方との関係を上手く築く事ができず、敵対視してしまっていた部分があったので、説明会に参加し、教員の方とお話をさせていただきました。その際に、今まで否定される事が多かった自分の服装や、趣味などに関する価値観を受け入れていただけた事で、信頼関係が築けると感じました。

また、登校日数も週3日だったので、本格的にアルバイトを始める事ができたので、登校日数も重視したポイントでした。

これから通信制高校やサポート校に進む人へのアドバイス

自分は、通信制高校に転入学した事で、大きく人生が変わりました。それまではネガティブなイメージしか持っていなかった高校に、明るい気持ちで通う事ができました。それも、自分を理解して卒業まで後押ししていただいた教員の方や、似たような環境を経験してきた友達が居たからこそ、一度は諦めかけた高校卒業を達成することができたと思います。

そして自分は今、専門学校を卒業し、社会人として働いています。通信制高校に通っている時に身につける事ができた、スケジュールや時間の管理、空いた時間に行なっていたアルバイトで学んだマナーなどは、社会人となった今、物凄く役に立っています。今思えば、もっと早く通信制高校を知りたかったと思う程です。通信制高校への入学を考えているのであれば、是非、一度説明会や学校見学に行ってみてください。きっと、自分にあった高校が見つかると思います。

  • 通信制高校・サポート校への進学を決めたきっかけ

    自由度が高いところ、校則が厳しかった
  • 進学した学校を選んだ決め手

    先生の雰囲気、学習カリキュラム、登校(スクーリング)日数
  • 学校を決めるときに参考にした情報源

    学校のWebサイト、学校の説明会・見学会、学校のパンフレット、周囲の人からの情報

体験談の内容について
掲載されている体験談は、通信制高校・サポート校に入学した方およびその関係者の個人的な記憶、経験に基づくものであり、内容の真偽、正確性、有用性を保証するものではございません。