サポート校
eスポーツ高等学院
NTTe-Sports等、eスポーツのプロフェッショナルが直接指導。真剣にアソビマクレ。
学校の特徴
- NTTe-Sportsなどeスポーツのプロが全力サポートの産学協同の取組み。
- 学ぶ校舎は渋谷、eスポーツ専門の校舎シブヤeスタジアム。最先端の設備を用意。令和5年度からは池袋、横浜、名古屋にも新校舎が開校します。
- 独自のeスポーツICTプログラムで、eスポーツも、進学も、効率的に学べるカリキュラム。
eスポーツ高等学院は、 eスポーツが生み出すITやICTの広い世界を通して、子供たちの未来を見据えた高いレベルの教育を提供する学校です。NTTe-Sportsなどeスポーツのプロフェッショナルとの産学協同で運営される日本初のeスポーツ専門高校として、生徒一人ひとりに向き合い、プロフェッショナルが指導するeスポーツ関連の独自カリキュラム「eスポーツICTプログラム」を用意。最大の魅力は好きなことをとことん学びながら、最終的には子供たちの未来に通じる理科系大学への進学を実現することを目的にしたプログラムであるという点です。
学校の紹介動画
学校生活
学校生活の特徴
- 専門の校舎シブヤeスタジアムで放課後も休日もゲームトレーニングができます。
- プロのeスポーツ選手が校舎にいるので、一緒に学べるのが魅力です。
渋谷から徒歩3分に立地する専門の校舎シブヤeスタジアムには、最先端のeスポーツ施設や機材が用意されています。そして同じ校舎内にeスポーツのプロが活動しています。多くのプロと同じ環境で一緒に学べる環境で真剣にアソビを学べる環境となっています。
令和5年度4月からは池袋、横浜、名古屋に新校舎を開校いたしました。
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キレイな校舎で高校生活を送ろう。
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FPS、格闘ACT 、STGなどさまざまなジャンルのゲームを指導。
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同じ趣味の友だちがすぐにできる
映画・演劇鑑賞会、スキー・スノボー教室、修学旅行(沖縄など)、臨海学校、東京ヴェルディとの校外学習(GREEN DAY)など
ユニクロの服を制服として採用し、ジャケット・Tシャツ・デニムなど約40種類の指定されたアイテムから、自由にコーディネートができます。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 人気のゲームタイトルをプロから学べる、GT(ゲームトレーニング講座)
- メンタルケアやボディケアなどの他、eスポーツ業界を広く学べる、CT(ケアトレーニング講座)
- 必ず卒業、確実に進学を目指した、生徒に寄り添った基礎学習や個別指導。
eスポーツ高等学院は、ゲームと学業の相互能力向上を目的とした高等学校として、ゲームの上達はもちろん、理系脳・論的思考を磨く授業を実施します。まずはゲーム周りで「考える力」を身に付け、その考える力を学業で発揮する。一方で学業周りで理系脳・論理的思考を磨いてその論理的思考能力をゲームで発揮する。この相互能力向上を実現のために、ゲームを学ぶのはもちろん、メンタルケアやボディケア、ヘルスケアなどの授業やeスポーツ業界に関わる広い分野をしっかり3年間で学べるようカリキュラムを用意しています。
eスポーツICTプログラムでは、多くのオンライン講座も用意されています。直接お会いできないVtuberや動画実況、ストリーマーなどのプロフェッショナルともオンラインで繋がり学ぶことが可能です。
ゲームも、勉強も、eスポーツ関連知識も、メンタルケアやボディケアも、最新施設でプロから学べます。
募集要項
卒業・進学・進路
詳しくは学校へお問い合わせください。
本校情報
先生教えて!お悩み相談室
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登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。

高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。

通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。

高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。

技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。

各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。