累計利用者数1700万人以上

不動産査定サイトとは?選び方から注意点まで徹底解説!

公開日:
不動産査定サイトとは?選び方から注意点まで徹底解説!

家やマンションなどの不動産を売却する際には、いくらくらいで売れるのかを判断するための基準となる査定額を出すことが大切です。

査定の依頼方法として、不動産会社に査定額を出してもらうことがほとんどでしょう。その上で、売却の仲介を依頼する不動産会社を選んで媒介契約を結ぶのが一般的な不動産売却の流れです。

不動産売却を成功させるためには、この査定と売却を依頼する不動産会社の選定が重要なポイントになります。売却を依頼する不動産会社選びに失敗すると、なかなか売却できないだけでなく、安値でしか売れずに損をすることにもなりかねません。

そこで、査定を依頼して不動産会社を選ぶ際に役に立つのが不動産査定サイトです。この記事では、不動産査定サイトの仕組みやメリット、デメリット、さらに使い方やおすすめの不動産サイトを詳しく紹介します。

不動産査定サイトとは?

マンションや家などの不動産の売却を考えている人の中には、不動産査定サイトがどのような仕組みになっているのか、利用しても大丈夫なのか、本当に無料で査定してもらえるのかなど気になっているかもしれません。

ここではまず、不動産査定サイトとはどのようなものかを詳しく紹介します。

無料で不動産の予想売却価格を算出してくれる

不動産査定サイトとは、予想売却価格(査定額)を不動産会社に依頼できるサイトのことです。

例えば、マンションや家など売却したい不動産がいくらぐらいで売れそうなのかを知りたいときに活用すると便利です。

不動産査定サイトには大きく分けて3つの種類があり、査定額を出すまでの方法は異なりますが、どのサイトでも一般的に無料です。

無料の理由は、不動産会社が運営している不動産査定サイトは、不動産を売りたい人と不動産を売却したい人とをつなぐ架け橋のような役目をしているからです。また、一括査定サイトの場合は、登録している不動産会社からの登録料で運営されているので無料で利用できます。

家やマンションを売りたい人は、不動産査定サイトを通して無料で査定をしてもらうことができ、不動産会社は家やマンションを売りたい人を見つけることができます。

不動産を売りたい人にとっては、査定額がわかるだけでなく売却を依頼する不動産会社を見つけるきっかけになり、不動産会社にとっては売却物件を見つけるきっかけになるのが不動産査定サイトなのです。

不動産査定サイトは3種類に分けられる

不動産査定サイトは、大きく不動産会社の査定サイト、不動産一括査定サイト、匿名査定サイトの3種類に分けられます。

それぞれの不動産査定サイトの内容と特徴は次の通りです。

不動産会社の査定サイト

不動産会社の査定サイトとは、不動産会社が独自に作成している査定サイトです。査定担当者といきなり会ったり話をしたりするのではなく、サイト上で売却したい物件の情報を入力することで、おおよその査定額を知ることができます。そのため、不動産会社に出向くよりも気軽に査定を依頼できると言えるでしょう。

匿名査定サイト

匿名査定サイトとは、名前や住所、連絡先などの個人情報を入力せずに、売却したい不動産の立地場所や広さ、築年数といった情報のみを入力して査定をしてもらう仕組みのサイトです。最近ではAI(人工知能)を使った自動査定サイトも登場してきています。

不動産一括査定サイト

不動産一括査定サイトとは、売却したい不動産の情報を入力して、登録している不動産会社の中から複数社を選ぶだけで、選択した不動産会社へ一度に査定依頼できる仕組みのサイトです。

いずれの一括査定サイトも、情報を入力して複数の不動産会社に一括で査定を依頼できるという仕組み自体は同じですが、査定できる対象エリアや不動産の種類、登録している不動産会社数、査定依頼後のサービスなどが異なります。

不動産査定サイトのメリット・デメリットを比較

不動産査定サイトの仕組みや内容、種類がわかったところで、各不動産査定サイトのメリットとデメリットを解説します。

項目 メリット デメリット
不動産会社の査定サイト 査定から売却の仲介までワンストップで行える 1社からのみしか査定額を得られないため比較できない
匿名査定サイト 個人情報の入力をせずに査定を依頼できる ・査定の精度が低い
・専門家の詳しい説明を聞くことができない
不動産一括査定サイト 複数の不動産会社に一括で査定を依頼できる サイトによって査定対象エリアや登録している不動産会社数が異なる

それぞれを詳しく見ていきましょう。

不動産会社の査定サイトのメリット・デメリット

不動産会社の査定サイトを利用するメリットは、査定から売却の仲介までワンストップで行えることです。不動産会社によっては、査定時だけではなく、売却活動、売買契約の締結、引渡しまですべて同じ営業担当者が行ってくれる場合もあります。

一方、デメリットとしては、1社からのみしか査定額を得られないことが挙げられます。

そのため、ほかの不動産会社の査定額と比較検討して売却する不動産会社を選びたい場合は、いくつもの不動産会社の査定サイトに都度依頼する必要があるため手間がかかってしまうでしょう。

匿名査定サイトのメリット・デメリット

匿名査定サイトを利用するメリットは、個人情報を出さずに物件の情報のみで査定を依頼できる点です。

不動産会社に査定を依頼すると、ほとんどの場合、査定額の連絡とあわせて営業担当者から売却についての連絡があります。連絡を望まない人には向いている査定サイトだと言えます。

しかし、物件の詳しい情報を伝えることができないため、査定の精度が低くなります。また、査定内容について専門家の詳しい説明を聞くこともできない点もデメリットです。

不動産一括査定サイトメリット・デメリット

不動産一括査定サイトのメリットは、一度情報を入力するだけで、複数の不動産会社に一括で査定を依頼できる点です。同時にいくつもの査定を得ることができるので、査定額を比較しながら不動産会社を選ぶことができます。

不動産一括査定サイトのデメリットは、サイトによって査定対象エリアや登録している不動産会社数が異なるといった点です。そのため、不動産一括査定サイトを利用する際には、売却したい不動産に合ったサイトを選ぶことが大切です。

不動産一括査定サイトを選ぶ4つのポイント

マンションや家などを売却する際の査定依頼は、メリットやデメリットを考慮すると、不動産一括査定サイトの利用がおすすめです。

しかし、インターネット上には多種多様な不動産一括査定サイトがあるので、どの一括査定サイトを選べばいいか悩むこともあるでしょう。

そこで、ここでは不動産一括査定サイトを選ぶ4つのポイントを紹介します。

1. 不動産査定サイトと提携している企業数

まず、不動産一括査定サイトを選ぶポイントとして挙げられるのが、提携している不動産会社の数です。提携している企業数や種類が多ければ、それだけ売却したい物件にマッチした不動産会社に査定を依頼することができます。

不動産一括査定サイトを選ぶ際には、提携している不動産会社の数や種類をチェックするようにしましょう。

2. 同時に査定依頼できる数

提携している不動産会社の数や種類だけでなく、同時の査定を依頼できる数もチェックポイントです。同時に査定依頼できる企業数が多ければ、一度の情報入力で査定依頼できる不動産会社が増えます。

また、同時に査定依頼できる企業数が多ければ、それだけさまざまな企業を比較検討した上で、売却を依頼する不動産会社を選べるのでおすすめです。

3. 査定対象エリア内に入っているかどうか

さまざまな不動産一括査定サイトがありますが、どのサイトも同じ地域を査定対象にしているわけではありません。中には、関東地方だけや都市部のみを対象エリアにしているサイトもあります。

特に、地方や都市部から離れた場所にある不動産の査定をする場合は、一括査定サイトによっては対象エリアに入っていないことがあります。そのため、査定してもらいたい不動産のある地域が対象エリア内に入っているかどうかを確認するようにしましょう。

4. 売りたい不動産の種類に対応しているか

不動産一括査定サイトによっては、対象となる不動産の種類が限定されていることがあります。そのため、売却したい不動産の種類に対応している不動産一括査定サイトを選ぶことも大切なポイントです。

マンションや家だけでなく、倉庫や店舗、田や畑、山林など、不動産にはさまざまな種類があります。

このように不動産一括査定サイトを選ぶ際には、売却したい不動産の種類に対応しているかどうかを確認するようにしましょう。

一括査定サイトを利用する際の3つの注意点

不動産一括査定サイトを利用すれば、手軽で簡単に不動産を売却する際の査定を依頼できるので便利です。

しかし、利用する際に覚えておきたい注意点もあります。それらを押さえておかないと、不動産一括査定サイトを選んだり利用したりする際の失敗につながりかねません。

ここでは、不動産一括査定サイトを利用する際の3つの注意点を説明します。

一括査定サイトは評判・口コミだけで判断しない

不動産一括査定サイトを選ぶ際の注意点として、評判や口コミだけで判断しないことが挙げられます。なぜなら、一括査定サイトは査定を依頼する不動産会社とのマッチングをするものなので、査定サイト自体の評判はあまり関係ないのです。

売却を検討する場合は、査定を依頼する先である不動産会社の評判や担当者との相性が最も大切。一括査定サイトは不動産会社を見つけるためのツールとして捉え、査定対象エリアや提携している企業数などを重視するといいでしょう。

査定額で売却できるとは限らない

不動産一括査定サイトを利用する際だけの注意点ではありませんが、査定額が高ければ良い不動産会社というわけではないことも踏まえておくようにしましょう。査定額はあくまでも「売れると予想される額」なので、必ずしもその額で売却できるとは限りません。

不動産会社を選ぶ際に、つい高く査定額を出してくれた不動産会社を選びがちになります。その心理を悪用して、高すぎる査定額を提示して売却依頼の契約を取ろうとする不動産会社もあるので注意が必要です。

売却を依頼する不動産会社を選ぶ際は査定額の高さだけでなく、査定内容や売却活動の方法をしっかりと説明してくれて対応が良く、信頼できる不動産会社を選ぶことをおすすめします。

大手不動産会社だけに偏らないようにする

不動産一括査定サイトから査定を依頼する不動産会社を選ぶ際は、大手の不動産会社だけではなく、さまざまなタイプの不動産会社に依頼しましょう。

なぜなら、大手不動産会社だから早く売却できるとは限らず、物件によっては地域密着型である中小の不動産会社のほうが売却を得意としている場合があるからです。

大手不動産会社と中小の不動産会社、それぞれのメリット・デメリットには、次の表のようなものが挙げられます。

項目 メリット デメリット
大手不動産会社 ・全国展開などネットワークが広い
・認知度が高く安心感がある
・囲い込み(※)される場合がある
・マニュアル優先で融通が利きづらい
・地方の物件が苦手な場合がある
中小の不動産会社 ・地域に密着した情報網がある
・柔軟な対応が期待できる
・特殊な物件でも受け入れてもらいやすい
・広く展開した集客が望めない
・担当者の力量に左右されやすい
・広告規模やセンスが大手よりも劣る場合がある

※囲い込み:不動産会社が買主も自社で見つけると両手仲介となり、仲介手数料が2倍になる。この両手仲介を実現するために、自社で買主を見つけるまで、他社から紹介された購入希望者を不動産会社が勝手に断ってしまう行為のこと

不動産一括査定サイトを通して査定を依頼する場合は、これらのメリットとデメリットを把握した上で、大手不動産会社を中小の不動産会社をバランスよく選ぶようにしましょう。

不動産一括査定サイトなら「ズバット 不動産売却」

さまざまな不動産一括査定サイトがありますが、それらの中でもおすすめしたいのが当サイト、「ズバット 不動産売却」です。

ここでは、不動産一括査定サイトとして「ズバット」がおすすめである理由と、「ズバット 不動産売却」の利用方法を詳しく紹介します。どの不動産一括査定サイトを選べば良いのか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

「ズバット 不動産売却」のおすすめポイント5つ

【おすすめポイント】

  • 比較サイト運営実績20年以上
  • 全国対応
  • 最大6社同時に査定依頼できる
  • 簡単に58秒で査定依頼できる
  • 安心安全のセキュリティ管理

比較サイトを多数展開するウェブクルーでは、さまざまなサービスを20年以上運営してきました。長年のノウハウを活かし、満を持して立ち上げた「ズバット 不動産売却」では、全国どの地域にある不動産でも、無料で査定を依頼できます。

また、物件の情報を一度入力するだけで、最大6社の不動産会社に同時依頼が可能です。複数の不動産会社に査定を出してもらうことで、それぞれを一度に比較できるため、売却希望に合った不動産会社を選べます。

査定依頼の方法は、サイトにある入力フォームに沿って物件の情報を入力するだけ。約58秒で査定依頼ができます。忙しい人でも隙間時間で複数の不動産会社に簡単に査定依頼できる点がおすすめです。

セキュリティに関しても、情報セキュリティマネジメントシステムの国際認証基準の認証である「ISO27001」を取得し、利用者が安心、信頼できるサイト運営に努めています。

「ズバット 不動産売却」で一括査定を依頼する流れ

「ズバット 不動産売却」で一括査定を依頼する流れは次の通りです。

1. 物件の所在地(住所か郵便番号)と物件の種別(マンション、戸建て、土地、アパート一棟など)を選んで入力する


2. 物件の情報を入力する


3. 物件の居住状況、物件の所有者、査定方法などを選ぶ

上記のように表示される案内に従って選択、入力をしていくだけで、簡単に査定を依頼することができます。売却したい物件の情報を入力するだけで簡単に査定依頼できるので、実際に申し込んでみましょう。

不動産売却時には一括査定サイトを活用しよう

不動産を売却する際には、査定をする必要があります。一般的に売却時の査定は不動産会社に依頼することが多く、実際に売却を依頼する不動産会社選びにも繋がる大切なポイントです。

査定を依頼する際の注意点として、複数の不動産会社に査定をしてもらって比較することが挙げられます。その際に役立つのが不動産一括査定サイトです。物件情報を入力するだけで、同時に複数の不動産会社を選んで査定を依頼できます。

不動産一括査定サイトを上手に活用して、マンションや家をはじめとした不動産売却の成功を目指しましょう。

58秒で入力完了売りたい物件を無料査定!
都道府県 市区町村を選択
物件種別を選択

人気記事ランキング

  1. マンションにおける減価償却費の計算方法<シミュレーションを基に解説>
    マンションにおける減価償却費の計算方法<シミュレーションを基に解説>

    確定申告を行う際には減価償却費の計算が必要です。不動産で得られた所得には税金が課せられますが、所得から経費を差し引くことができれば課税される額が抑えられるので税金が安くなります。減価償却費は、その経費として計上することが可能です。この記事では減価償却の意味をはじめ、メリットとデメリット、計算方法まで詳しく解説します。

  2. 抵当権抹消に必要な書類とは?入手方法や紛失時の対応も解説
    抵当権抹消に必要な書類とは?入手方法や紛失時の対応も解説

    家やマンションなどを購入する際は、購入資金を金融機関などから借り入れて住宅ローンを組むことが一般的です。このとき、購入した家やマンションなどを担保に不動産が設定する登記のことを「抵当権」と呼びます。抵当権が設定された家やマンションは、通常、抵当権を外してから売却することになるため抵当権を抹消する手続きが発生します。抵当権の抹消には、さまざまな手続きや書類が必要です。この記事では、抵当権抹消の必要書類や手続きの方法などを詳しく説明します。住宅ローンが残っている家やマンションの売却を予定している方は、予め抵当権抹消について把握しておくと安心です。

  3. 【2021年】マンション価格の今後を解説!価格は上がる?下がる?
    【2021年】マンション価格の今後を解説!価格は上がる?下がる?

    マンション価格は今後上がるという意見と下がるという意見の両方があります。どちらも根拠に基づいた意見であり、プロでも予想が難しいとされているため見通しを立てるのは困難かもしれません。しかし、市場全体の傾向を予想するのは難しくても、自分が売買したいマンションの価格は、価格変動の要因を知ることで見極められる可能性があります。この記事では、過去12年のマンション価格の推移と変動した理由をはじめ、マンション市場全体に影響を与える要因、マンションごとの価格を左右する要因まで詳しく解説します。今後マンションの売買を検討している人は参考にしてみましょう。

  4. 仲介手数料の値引きはできる?切り出し方のコツやタイミングも紹介!
    仲介手数料の値引きはできる?切り出し方のコツやタイミングも紹介!

    結論から言うと、仲介手数料の値引きは可能です。しかし、通常の商品代金を値引きしてもらう場合とは異なり、仲介手数料の値引きにはデメリットや注意点も存在します。この記事では、仲介手数料の値引き交渉のコツやタイミング、注意点などを解説しています。不動産の売却を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

  5. 不動産売却の流れ|契約から決済までをわかりやすく解説
    不動産売却の流れ|契約から決済までをわかりやすく解説

    不動産を売却するときは、まず全体の流れを把握して、必要な期間と資金を確保しておくことが大切です。また、スムーズかつ納得できる売却を行うためには事前準備も必要です。この記事では不動産の売却の流れ、各手順の詳細を解説し、契約方法や不動産会社の選び方のポイントを紹介します。

あなたにピッタリの不動産会社を探そう!

物件住所を選んで査定依頼する

都道府県 市区町村を選択
物件種別を選択

郵便番号から査定依頼する

物件種別を選択