通信制高校・サポート校在校生/卒業生の口コミ
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サポート校 編入学おおぞら高等学院(旧:KTCおおぞら高等学院)保護者 2022年入学
3.00
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【総合評価】
学校の雰囲気が自分のスタイルに一番近いので、一番人気の学校でもあったので、選びました。
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【総合評価】
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サポート校 新入学おおぞら高等学院(旧:KTCおおぞら高等学院)保護者 2021年入学
3.00
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【総合評価】
中学が不登校となっていたので入学しました。レポートがたまっていて結構大変です。学校からは適宜連絡は、あったようです。サポート校なのでもう少しアドバイスが、あったらよかったと思います。ズームてしか授業を受けられてない状況なので学校の評価は普通です。
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【授業内容・コース】
ズームで受けれるので休んでも大丈夫なのだけど、ズームでも受けれない時はレポートの提出に時間がかかっている。
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【高卒資格の取りやすさ】
レポートの勧め方についてわかりやすく説明を早めにしてほしかった。
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【スクーリング】
普段通っていないので連続で登校するのがしんどいようだ
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【学校側のサポート】
メッセージを送らないとサポートしてくれない。
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【先生の親しみやすさ】
メッセージを送ると返事がくる
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【生徒との関係】
あまり関わっていない。
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【学費】
高額
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【学校の雰囲気】
サポート校だから教室の数は少ない。
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【レポート】
授業を受けれない場合でも何かしらサポートしてほしい。
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【施設・設備】
駅から近い
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【アクセス・立地】
駅から近い
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【進学や就職】
なんとも言えない
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【学校を選んだ理由】
中学からサポートを受けていたから。
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【これから通信制高校やサポート校へ進む人へのアドバイス】
よく考えて決めた方がいい。
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【総合評価】
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サポート校 転入学おおぞら高等学院(旧:KTCおおぞら高等学院)保護者 2019年入学
5.00
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【総合評価】
私立の普通科学校から高二の時校則違反3回で退学(自主退学)しましたが、そのまま高卒資格は欲しいとの事で急いで編入しました。洒落化が強いので普通の高校が合わず最初からこうなるのなら最初から通信の高校に行けばよかったなとも思いましたが、1番良かったのはコロナ禍でのオンライン授業の導入の速さです。公立高校は対応が難しくオンライン授業が出来なかったと聞きましたし、私立高校も出来るところと出来ないところの差が出てた中、通信はオンライン授業対策は早かったので良かったと思いました。結局、子供には合っていたので現在は高校卒業後、大学の方へ進んでおります。しかしあのまま普通科の私立高校に卒業まで居た場合は多分大学には行かない様な進路だった事でしょう。子供にとって厄介な校則が無い分ストレス軽減されてやりたい事に集中したみたいでした。
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【授業内容・コース】
授業自体高度な訳では無いのでとても楽だったみたいです。コースは色々なコースがあって専門的な事ややりたい事に馴染みやすい環境です。
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【高卒資格の取りやすさ】
普通の全日制の学校の場合大体am8:30迄登校ですが、通っていた通信の学校はam9:30迄登校だったのでとても子供にとっては有難かったみたいです。学校に行くペースも先生と相談できるのでそこも良いことだなと思います。結果高校は3月には卒業となりますので、ストレス無く卒業出来ました。
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【スクーリング】
自由度が高い分どれを選んで良いのか迷います。結局スタンダードにしました。
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【学校側のサポート】
職員室と言う個室が無い分先生との距離が近い事もあり生徒や先生が声をかけやすい状況だったのでコミニュケーションが取りやすかった事もありサポートは全日制の学校より充実してました。
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【先生の親しみやすさ】
職員室と言う個室が無い分先生との距離が近い事もあり生徒や先生が声をかけやすい状況だったのでコミニュケーションが取りやすかった
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【生徒との関係】
友達作りって言うのは色々な事情の子が居たので難しかったみたいです。うちの子の場合はつるむ友達に影響されやすくあまりこれ以上友達を増やして欲しくはなかったので評価は普通にしましたが、友達って考えるとあまり積極的に作るっていう雰囲気ではありません。
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【学費】
全日制の学校より割高でした。
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【学校の雰囲気】
校庭は無かったし、学校自体オフィスフロアに入っている状態でしたがそのお陰で先生が生徒を見渡せる環境で学内に出入りする人を先生達が把握できる状態でもありその辺は良いと思います。いじめもできる環境では無いのでその辺は全日制の学校より良いと思われます。
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【レポート】
学力向上という訳では無いので負担にならず達成感は味わえるみたいです
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【施設・設備】
校庭が無かったので運動というと簡単にはできない状態でした。
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【アクセス・立地】
駅近で自宅から電車1本で行けます。
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【進学や就職】
短大(3年)の医療系に学校推薦で進学しました。
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【学校を選んだ理由】
とにかく悪友との離縁も含め急いで探しました。屋久島に行けるという所で決めましたが、コロナが気になり当日は屋久島には行きませんでした。
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【これから通信制高校やサポート校へ進む人へのアドバイス】
全日制だけが学校ではありません。このご時世色々な選択があって当たり前の時代です。固定観念に囚われないで子供にあった学校選びをして下さい。通信制に行ったら全日制の学校に行ってる子にはできないことも堂々とやれる事が有ります。
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【総合評価】
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サポート校 編入学おおぞら高等学院(旧:KTCおおぞら高等学院)本人 2021年入学
2.00
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【総合評価】
現役のスタッフです。全日制の高校よりも先生との距離が近いが、それが危ういと感じることもあります。zoomの授業やチャットアプリでの連絡などオンライン化はかなり進んでいると思います。
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【授業内容・コース】
高校卒業のための最低限の単位を取るための授業なので内容はそれほど難しいものではありません。専門コースはオンラインでプロの講師の方が授業をするスタイルのものが多いです。
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【高卒資格の取りやすさ】
上記の通りさほど難しい内容ではありませんが、学力のレベルは生徒それぞれなのでそれに合わせて担任がサポートをします。ただサポートの裁量は担任やキャンパスの方針によるためムラがあるのが正直なところです。
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【スクーリング】
屋久島まで行くことが前提なのでそれができない場合は単位が取れません。
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【学校側のサポート】
メンタル面や学習のサポートは担任の裁量によります。手厚すぎるスタッフもいれば最低限の連絡のみのスタッフもいます。不安なことは自分から連絡したほうが安心です。
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【先生の親しみやすさ】
親しみやすさはありますが、教師と生徒の距離感でないときがあります。個人的な連絡先の交換やプライベートで会うなどは規定違反ですが黙認されているのが現状です。
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【学費】
全日制に比べるとかなり高額です。
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【学校の雰囲気】
キャンパスによって全く雰囲気が異なります。不良ばかりのキャンパスもあれば、大人しい生徒ばかりのキャンパスもあります。
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【レポート】
基本的には教科書や動画を見ながら解答可であるため難易度は高くありません。逆に大学進学を希望するのであればプラスの勉強が必要です。
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【施設・設備】
キャンパスによって広さはまちまちです。
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【アクセス・立地】
どのキャンパスも駅から近いです。
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【進学や就職】
進路が決まって卒業する人は7割くらいです。大学進学もいますが難関大学はほぼいません。
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【これから通信制高校やサポート校へ進む人へのアドバイス】
生徒とスタッフの距離感や雰囲気は必ず注意して見るべきだと思います。
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【総合評価】
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サポート校 転入学おおぞら高等学院(旧:KTCおおぞら高等学院)本人 2019年入学
3.00
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【総合評価】
はじめは週5通学コースでしたが授業がなくても自力でレポートを終わらせる事ができると思い途中から週2のコースへ変更しました。
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【スクーリング】
コロナの影響で屋久島のスクーリングは行っていません。
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【総合評価】