学校がつらいのはあなただけじゃない!経験者の声を紹介

「学校に行きたくない」「学校がつらい」と思うことは誰にでもあるはずです。つらいと感じる理由がはっきりしている場合だけでなく、「理由はわからないけれど、なんとなくつらい」というケースもあるでしょう。 そのようなときには、まず心身ともに休息できる時間を作り、焦って解決しようとしないことが大切です。今の自分にはどのような悩みがあり、どのような解決策があるのか、一度立ち止まって考えてみましょう。 この記事では、つらい状況にあった経験者の声も紹介しているので、学校に関する悩みを抱えている人はぜひ読んでみてください。

「学校へ行くのがつらい」「学校に行きたくない」という経験をしたあなたへ

この記事を読んでいる人は、おそらく「学校がつらい」「できれば学校を休みたくないけれど、行きたくない」と思っているはずです。ひとりで抱え込んで、しんどい思いをしているのではないでしょうか。

心配事や悩みがあると体調面にも悪影響を及ぼしやすくなり、逆に体調不良がきっかけで精神的に参ってしまうこともあります。「学校に行けないことは甘えなのではないか」と、さらに自分を責めてしまう人もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

「学校がつらい」という状態は、ストレスや緊張、疲労などさまざまな要素が絡んでいます。学校に行きたくない理由ももちろん人それぞれなので、「こうすれば必ず解決する」という万人向けの正解はありませんが、まず試してみてほしいポイントは以下の通りです。

1. まずはゆっくり休む

無理をして学校に行かず、心と身体を休めることを優先しましょう。「学校行かなきゃ、休んだらダメだ」と思うかもしれませんが、勉強のこと、人間関係のこと、部活動のことなどを一旦忘れて、ゆっくりと過ごせる時間を作ってください。

十分な睡眠を取ったり、運動して体を動かしたりするのも気持ちがリフレッシュできておすすめです。

2. 好きなことをする

時間を忘れて没頭できるような趣味や好きなことはありませんか?学校から離れて、気分転換になるようなことをしましょう。

ゲームをしたり、アニメを見たり、読書をしたり、自分が楽しいと思うことをしましょう。

3. 家族や友達に話してみる

家族でも友達でも、誰でもいいので相談できそうな人はいませんか?あなたの考えや愚痴など、なんでもいいので本音を話してみましょう。

あなたの悩みに共感してくれる人は必ずいるはずなので、つらい思いを吐き出して助けを求めてください。もちろん、話したくないことは話さなくて大丈夫です。

4. 先生やカウンセラーに相談する

学校の先生との関係性が良好なのであれば、先生に話してみるのもひとつの手です。また、学校にスクールカウンセラーが所属している場合はそのカウンセラーに話すのもよいでしょう。保健室の先生でも構いません。

先生やカウンセラーはこれまでにさまざまな相談を受けてきた経験があるので、あなたに適したアドバイスをくれるはずです。

上記はあくまでも一例なので、しっくりこないこともあるでしょう。そこでさらに紹介したいのが、さまざまな理由から「学校がつらい」「学校に行きたくない」という経験をした人の声です。

実際に「学校がつらい」「不登校になってしまった」という人の実体験

当サイト「ズバット 通信制高校比較」は、その名の通り通信制高校を紹介しているサイトです。実際に通信制高校に入学した高校生(在学生・卒業生)や、その保護者による体験談を募集し、サイトに掲載しています。

「通信制高校に通うようになって、悩みが解決できた」「不登校だったけれど見違えるように元気になった」「新しい環境、新しい人間関係の中で本来の明るさを取り戻し、卒業できた」などといった声が多数寄せられています。

■長時間の通学、授業、部活…心身ともに疲弊し不登校に。家から近い学校に転校し、無事卒業へ
<この体験談のポイント>
長距離通学、勉強、部活をがんばってきたものの、ついに疲弊。学校に通えなくなってしまったため、家から近い学校に転入しました。

学校選びにあたっては本人の意思を尊重し、学習の進め方やスクーリングなどの仕組みをしっかりと確認。自分の目で見てきちんと通えそうな学校を選んだことで、なんとか通えるようになりました。
⇒体験談を読んでみる

■全日制にこだわらなくていいと思ったら気が楽になりました。長い人生、少しくらいは回り道してもいい。
<この体験談のポイント>
部活の顧問との関係やクラス替えで友人と離れたことなど、さまざまなことがきっかけで不登校に。最初は全日制の高校でも頑張れると思っていたけど、気持ちも身体も辛かった。

全日制にこだわる必要がないと思うと気が楽になり、同じように高校卒業資格を貰える通信制高校に通うことを決めました。
⇒体験談を読んでみる

■たまたま知った通信制高校に興味を持ち、学校見学で進学を決心。「この学校がいい」という直感を信じてよかった
<この体験談のポイント>
起立性調節障害のため全日制高校への進学を諦めかけていたとき、知り合いの話を聞いて通信制高校に興味を持つように。すぐに見学に行き、ほぼ直感で入学を決断。

勉強以外にもさまざまな学びを得られ、学年問わず友達ができる環境がとても気に入り、充実した日々を過ごしています。以前は辛かったけれど、そのおかげで今の学校に出会えて大満足です。
⇒体験談を読んでみる

■いじめで傷つき、笑うことすらできなかった息子が通信制高校への転入で笑顔に…今では大学進学を目指してがんばっています
<この体験談のポイント>
いじめで心が傷つき学校に通えなくなってしまい、通信制高校への転入を決意。何校か見学し、いちばん暖かく迎え入れてくれた学校に入学しました。

今では週5日登校できるようになり、スポーツや行事を楽しめるまでに。表情も穏やかになってきました。さらに将来のことも考える余裕が出てきて、大学進学を目指してがんばっています。
⇒体験談を読んでみる

■子供が「行きたい」学校に進んだことで不登校改善。親は選択肢を与えるのが役目ということを痛感
<この体験談のポイント>
人間関係がうまくいかず不登校になってしまったため、先生に相談して紹介された学校に入学。自分のペースで登校でき、勉強をまじめにがんばっている姿を見ると、通信制高校に転入学したことは間違いではなかったと実感。

親は世間の目を気にして全日制高校に行かせたがりますが、子供が選んだ学校に進ませてあげることのほうが重要なのかもしれません。
⇒体験談を読んでみる

■学校に馴染めなくなってしまったけれど、高卒資格を諦めたくない!通信制高校への転入で安心して通えるように
<この体験談のポイント>
全日制高校に通っていましたが、学校に馴染めず徐々に通えなくなり、「卒業できなくなるかもしれない」と危機感を覚えて通信制高校への転入を決めました。

パンフレットを複数取り寄せて比較したり、学校見学行ったりして今の学校に決定。いざ入学してみると、自分のペースで学習が進められるところや、先生の手厚いサポートが自分に合っており、安心して通えています。
⇒体験談を読んでみる

つらければ我慢しなくてもいい。一度立ち止まってみよう

これらを読んだ皆さんが、通信制高校に通うという選択をしなければいけないということではありません。最終的な決断は異なるかもしれませんが、そこに至るまでの道筋や、現状を打破するための考え方はきっと参考になるはず。つらい学校生活をずっと続ける必要はないのです。一度立ち止まって、がんばってきた自分を労ってあげる時間を作ってみてください。

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先生教えて!お悩み相談室
https://zba.jp/tsushin-highschool/qa/

学校の資料やウェブサイト上ではわからないようなことでも各校の先生たちが丁寧に答えていますので、「体調に不安があるけれど卒業できるかな」「今は不登校だけど、通えるようになるかな」など、お悩みがある方はチェックしてみてください。先生たちのこれまでの経験や知識に基づく回答ばかりなので、きっと皆さんのお悩み解決の手助けとなるはずです。

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