通信制高校の入試では、書類選考と面接が実施されるそうですが、面接ではどんなことを聞かれますか?

質問者
だいさんさん(16歳・男性)
現在の状況:高校1年生

通信制高校への入学(転入・編入)を考えています。多くの学校では書類選考と面接が実施されるようですが、面接では具体的にどんなことを聞かれますか?どんな準備をしておけばいいでしょうか?今まで面接を受けたことがないので不安です。

各学校からの回答

  • 学習意欲や志望動機をお伺いします。保護者の方に代わりに話していただいたり、筆談でやりとりしたりすることも可能です。

    希望高等学園
    岡山校/副校長
    伊藤 英明 先生

    面接では、生徒様の学習意欲や志望動機などを中心にお聞きします。非常におとなしく、話をすることができない方や、初めて会う人には極度に緊張して話ができない方もいらっしゃいますが、その場合には保護者の方にお話をお聞きするようにしています。中には筆談を希望される方もいらっしゃいます。安心して面接にご来校ください。

  • 入学したいと思ったきっかけや、通信制高校の仕組みを理解しているかを質問します。うまく答えられなくてもいいので、入学したいという意志を伝えてください。

    鹿島学園高等学校
    溝の口キャンパス/キャンパス長
    熊崎 沙彩 先生

    面接では、入学したいと思ったきっかけや鹿島学園を知った経緯などを質問しますので、答えられるように準備をしておいてください。その他、通信制や鹿島学園の仕組みについて理解をしているかどうかも質問をしますが、わからない内容については改めてこちらから説明をさせてもらいます。返答に詰まってしまったりうまく答えられなくても、入学したいという意志を伝えてもらえれば大丈夫ですので安心してください。

  • 入学を考えた経緯や、入学後の目標、不安に思っていることなどを、自分の言葉で伝えられるように準備しておいてください。

    飛鳥未来きずな高等学校
    仙台キャンパス/主任
    長内 直人 先生

    おもに、転入学を考えた経緯や、今後新しい環境でどんなことをがんばっていきたいと思っているのかなどを質問します。その人がどんな思いで新しい環境で頑張ろうと思いここに至ったのか、どんな目標を持っているのか。また、不安に思っていることは何なのかを聞かせてもらい、その不安を解消するということが目的です。あまり思いつめることなく、自分の言葉で今後の学校生活の展望を伝えられる準備をして臨んでいただければと思います。

  • 今後の希望や現状を伺う10分程度の三者面談と、作文があります。

    日本航空高校 高岡学習支援センター
    高岡学習支援センター/センター長
    屋鋪 英明 先生

    面接は本人と保護者の方と3名で行います。今後の希望や現状をお聞きする程度で10分ほどですからご心配はいらないと思います。また、400字詰め原稿用紙2枚程度の作文があります。

  • 書類選考や面接で不合格になることはありません。面接では、通いたい理由、将来の夢、体調や普段の様子などをお伺いします。

    信州中央高等学院
    長野学習センター/センター長
    幾川 公之 先生

    信州中央高等学院では、基本的に書類選考や面接で不合格になることはありませんのでご心配いただかなくて大丈夫です。入学してから円滑にコミュニケーションを取っていくために、お互いのことをちょっとずつ知っていく、そのために面接を実施しています。

    実際にお聞きすることは、通信制高校に通おうと思った理由、将来の希望、好きな科目や苦手な科目、好きなこと・得意なこと・興味があること、体調や普段の生活の様子などです。

  • 志望動機はもちろんのこと、入学したらやってみたいこと、楽しみにしていることなどを教えてください。

    飛鳥未来高等学校
    池袋キャンパス/教諭
    久米 麻未 先生

    志望動機や、なぜその学習スタイルを選んだのかを伺うのはもちろんですが、一番重視していることは飛鳥未来高校に入りたいという気持ちです。入学後をイメージし、飛鳥未来高校でしてみたいこと、楽しみにしていることが話せるように練習しておいてくださいね。教室への入室、退室の仕方も練習しておくとさらに安心かと思います。面接官の先生は優しく話しかけてくれますので、緊張せずに面接へお越しください。また、入試のタイミングについては個別相談等でご確認ください。

  • どのようなことをしてみたいか、なぜゴールフリー高等学院を選んだのかなど、リラックスしてお話しください。うまく話せなくても大丈夫です。

    ゴールフリー高等学院
    草津キャンパス・京都キャンパス/キャンパス長
    森川 賢一 先生

    面接はゴールフリー高等学院との相性を計るためのものだと思って、リラックスして受けてください。なぜゴールフリー高等学院を選んだのか、将来どのようなことをしたいと思っているのか、ゴールフリー高等学院でどのようなことをしてみたいかなど、あなたの思いを聞かせてください。面接はなるべく皆さんが話しやすい雰囲気で行うようにしていますので、うまく話せなくても大丈夫ですよ。

  • 入学試験はありません。直接見学していただき、自分の意志で入学を決めてください。

    くまもと中央高等学院
    本校/カウンセラー
    代田 くるみ 先生

    試験というものを苦手とする入学者は非常に多いです。本学院では面接試験や筆記試験等の入学試験はありません。ご本人と保護者様に直接見学していただき、「ここで高校卒業を目指すんだ」という気持ちを持っていただければと思います。これはすごく重要なことです。大人が勝手に決めてしまったことには反発心が生まれることがあります。自分のことは自分で決めるということが必要になります。ぜひ、見学にお越しください。

  • 好きな教科や嫌いな教科、趣味、長所・短所などごく簡単な質問ばかりです。緊張せずに、思ったことを自由に話してください。

    志成館高等学院 東京校(目黒校舎)
    東京校/校長
    加藤 大樹 先生

    転編入の選考試験は作文と面接です。不合格にするために設定しているものではありませんので、まずは緊張せずに臨んでください。本人が自分の意志でこの学校を選び、試験に臨み、合格書を手にすることで、まずはしっかりと高校卒業するまでやり抜こうという意識を持ってもらうために行います。ですので、質問はごく簡単に答えられるような設定にしています。好きな教科、嫌いな教科、趣味や得意なこと、長所短所などです。上手に答えようと思わなくていいです。思うことを思うように話してください。

    それと、他の生徒に迷惑をかけるような行為をする生徒の判別も行います。授業妨害やいじめをするような生徒はお断りしますが、これまでの受験者で不合格になった生徒は今のところいません。