持病があってなかなか学校に行けず、卒業も危ぶまれています。通信制高校に行きたいですが、親に金銭的負担はかけたくないです。

質問者
ゆみぽんさん(15歳・女性)
現在の状況:高校1年生

私は今、高校1年生です。この春から私立の高校に通学しています。ですが、最近持病の病状が悪化し、学校に登校できない状態にまでなってしまっています。このままだと3年間通うのは難しいと感じていて、通信制高校への転入を考えています。しかし、金銭的な問題であまり親には負担をかけられないので、どうすればいいか困っています。

各学校からの回答

  • 2020年から就学支援金制度の改定で授業料負担が少なくなりました。正確な費用をご案内するためにも、一度ご来校ください。

    信州中央高等学院
    長野学習センター/センター長
    幾川 公之 先生

    負担をかけたくないというお気持ちは素晴らしいと思います。今年から「高等学校就学支援金制度」が改定され、私立高校の授業料(通信制高校では単位認定にかかる費用)の負担は多くのご家庭でかなり少なくなりました。

    まずは保護者様・ご相談者様が実際にかかる費用を正確に知った上でご相談されてはいかがでしょうか。入学時期・今の高校での単位取得状況により通信制高校でかかる費用が違ってきますので、来校時に詳しくご説明いたします。

  • まずは体調が良くなることを第一に考えましょう。就学支援金や給付金など学費を抑える方法もありますので、いつでも相談してください。

    飛鳥未来高等学校
    池袋キャンパス/教諭
    久米 麻未 先生

    体調不良で学校に登校できない期間は辛いですよね。アルバイトなどで学費を自分で払っている生徒もいますが、病状が悪化して学校に行けていないということですので、まずはご自身の体を一番に考えましょう。

    本校は、保護者の方の所得に応じて国から就学支援金が支給されます。他にも都道府県の給付金という制度や奨学金でお金を借りて、卒業してからご自身で返していくこともできます。私立の高校に進学しているとのことですが、ぜひ今の学校の学費と本校の学費を比べてみてください。通うスタイルにもよりますので、学費の件を含めて一度お話ししてみませんか。いつでも相談してくださいね。

  • 授業料は月々払いで入学金免除制度もあります。自分でアルバイトして学費を払っている生徒もいますので、まずはご相談ください。

    志成館高等学院 東京校(目黒校舎)
    東京校/校長
    加藤 大樹 先生

    志成館高等学院はかなり学費を抑えている設定になっています。入学金の免除制度のほかに、授業料は月々払いの月謝制ですので、はじめにまとまった学納金がかかりません。在籍生の中には自分でアルバイトして学費を支払っている生徒もいるくらいです。まずは、相談してください。

  • ゴールフリー高等学院なら、条件次第では転入後に3年間で卒業することができます。さらに、塾や予備校に通う必要がないので経済的負担を軽減できる可能性も。

    ゴールフリー高等学院
    草津キャンパス・京都キャンパス/キャンパス長
    森川 賢一 先生

    今の学校に通うのが難しいということであれば、通信制高校という選択も良いかと思います。通信制高校で残りの高校生活を過ごすことで3年間での卒業が可能です。万が一、今の学校で留年した場合は4年かけて卒業することになるので、そのほうが余分な費用がかかります。

    ゴールフリー高等学院では、進学に向けたサポートはすべて各キャンパスで行っていますので、ほかに塾や予備校に通う必要はありません。塾代や予備校代が不要になれば、逆に経済的負担を軽減できるかもしれません。最善の方法は何か、一緒に考えましょう。詳しくは各キャンパスまでご相談ください。

  • 体調に合わせてマイペースに学習を進めることができますので、安心してください。

    希望高等学園
    岡山校/副校長
    伊藤 英明 先生

    病気やけが等で転入学してくる生徒も結構いらっしゃいます。全日制高校の場合、出席すべき日数のうち、一定の欠席日数に達すると進級が難しくなります。本学園には、週2日程度通学するコースやWebでの自宅学習中心のコースもありますので、体調に合わせて自分のペースで学習することが可能です。学費につきましては、相談会にご参加いただければ詳しくご説明することができます。

  • さまざまな支援制度を利用できますので、まずは相談してください。

    日本航空高校 高岡学習支援センター
    高岡学習支援センター/センター長
    屋鋪 英明 先生

    オリコの教育支援制度があります。最初は利息のみで、卒業してから元金を返済する制度もあります。さらに、国の教育支援制度も利用できます。くれぐれも短気を起こして退学手続きをしないでください。転入手続きをうまく利用して、充実した高校生活を送りましょう。

  • 学費の相談に応じることもできるので、まずは保護者の方に伝えてみてください。資料請求や入学相談で情報を入手してみるのもおすすめです。

    くまもと中央高等学院
    本校/カウンセラー
    代田 くるみ 先生

    病気でなかなか登校が思うようにできていないようですね。遅刻や欠席が増えてしまうと進級・卒業も心配になりますね。通信制高校およびサポート校では学費の相談にも応じてくれます。資料請求や入学相談をして、いろいろな情報を手にすることをお勧めします。その上で、保護者の方に伝えてみてください。きっと、理解してもらえるはずです。焦らなくて大丈夫です。

  • 体調が良くなったら週5日の通学に変更できますし、体調不良でも卒業・進学した生徒がたくさんいます。

    飛鳥未来きずな高等学校
    仙台キャンパス/主任
    長内 直人 先生

    飛鳥未来きずな高校はサポート校ではなく通信制高校なので、通学するキャンパスは1校のみです。年間学費も1校分なので、サポート校に比べて学費負担が少ないです。

    また、全日制の高校同様に本校でも高等学校就学支援金制度が対象になります(就学支援金の支給金額は、保護者の市町村民税所得割額によって決まります)。進学や卒業に向けたサポートが充実している本校なら、学費負担をできる限り少なくしながらも、環境を変えたいという質問者さんの要望に合っているのではないかと思います。