サポート校
ECCコンピュータ専門学校 高等部
高校から専門技術を学びゲーム・CG制作を仕事にしよう!
学校の特徴
- 業界経験と共に指導経験も豊富な専任のプロ教員がライブで行います
- 世界的なゲーム会社からモバイルゲームのトップ企業まで、のべ年間250社と連携
- 専用の教室とノートパソコンの他、学校の設備すべてが使い放題
中学卒業の方を対象に、高等課程3年間と専門学校の連携授業によりゲームやCG開発を学び、世界で活躍できるクリエイターを目指します。企業連携授業や業界セミナーなどから、各分野の第一線で活躍するプロの作品指導を直接受けられる機会があります。また、ECC学園高等学校とのWスクールにて高校卒業資格も取得できます。ゲーム・CG業界でトップクリエイターとして活躍するため、中学卒業後の今からがんばってみませんか。
学校の紹介動画
学校生活
学校生活の特徴
- 「東京ゲームショウ見学ツアー」も開催!
- 施設が充実!快適な環境で学習ができます
- スポーツ大会やハロウィンパーティーなど、楽しいイベントがたくさん!
友だちができるかな…先輩と仲良くなれるかな…と不安に思っているあなた。ECCコンピュータ専門学校 高等課程では、ボランティア活動やクラブ・サークル活動も行っており、友だちづくりや先輩・地域の人と交流する機会がたくさんあります。また、体調がすぐれない場合や悩みを打ち明けたいときは、保健室・相談室も毎日オープンしています。資格を持った保健師と心理カウンセラーが常駐しているので安心して生活してください。
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誰でも気軽に参加できるボランティア活動!
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学校がもっと好きになる!クラブ・サークル活動
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毎日オープンしている保健室・相談室
高等課程の生徒もECCコンピュータ専門学校のイベント行事に参加可能!スポーツ大会や七夕まつり、ハロウィンパーティーに地球祭(文化祭)など、楽しい行事が盛りだくさんです!
ECCコンピュータ専門学校 高等課程には、勉強に役立つものから趣味の世界が広がるものまで多彩なジャンルのクラブ・サークルが勢ぞろい。自分にぴったりなものを選んで参加しよう!
連携しているECC学園高等学校(高校卒業資格取得を目指す通信制高校)では標準服(制服)を用意しています。「制服で通学したい」「何を着ていくか決めるのが大変」など"制服派"のみなさんはぜひご利用ください。また、服装や髪型については自由で厳しい校則はありません。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 1クラス20人以内の少人数なので一人ひとりに合わせた指導が受けられます
- チーム制作・作品発表会を通じて、よりゲーム・CG制作のレベルが上がります
- 豊富な授業時間で基礎からしっかり技術を身につけます
ECCコンピュータ専門学校 高等課程は、将来、ゲーム・CGクリエイターを目指す中学卒業生を対象に、制作に必要な専門技術をプロの教員により基礎からじっくり学びます。好きなことを学ぶのに早すぎる、なんてことはありません。卒業後はECCコンピュータ専門学校でさらにレベルの高いスキルを身につけ、ゲーム・CG業界への就職を叶えます。
3つの特徴
★初心者でも安心。1年次にプログラミング・企画・CGの基礎が身につく
★19歳で学ぶプログラミング技術が、高等課程の間に取得できる
★チーム制作を経験することで、ゲームクリエイターに必要なコミュニケーション力が身につく
3つの特徴
★初心者でも安心。デッサンやスケッチで基礎力が身につく
★19歳で学ぶCG表現技術が、高等課程の間に習得できる
★チーム制作を経験することで、CGクリエイターに必要なコミュニケーション力が身につく
学費
※以下の場合、入学金が免除になります。
➀推薦入学の場合は80,000円免除
②父母・兄弟姉妹がECCコンピュータ専門学校を卒業、あるいは兄弟姉妹が在籍している場合は入学金を全額免除
※※2年次以降の学費は入学金を除いた金額となります。
※学費納入方法は一括納入と分割納入(二分割)をお選びいただけます。
※諸経費には必須受験検定料、学校行事費、健康診断受診料、ならびにコース行事・セミナー費が含まれます。
募集要項
・中学既卒者で高等学校未入学者
※いずれもECC学園高校(通信制)への入学が必要です(Wスクール)。
卒業・進学・進路
詳しくは学校へお問い合わせください。
本校情報
・阪急電車 大阪梅田駅 3階改札口 徒歩8分
・JR 大阪駅 御堂筋口 徒歩10分
先生教えて!お悩み相談室
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登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。

高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。

通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。

高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。

技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。

各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。