サポート校ECCコンピュータ専門学校 高等部
ゲーム・CGのトッププロを目指そう!
学校の特徴
- ゲーム・CG制作の知識と技術を身につけながら、高卒資格も取得できる、新しいカタチの専門校です。
- 高等部卒業後、ECCコンピュータ専門学校に進学。ゲーム業界就職率75.9%!
- 少人数クラスなので、一人ひとりに合わせた指導が受けられます。
ゲーム・CG制作の知識と技術を身につけながら、ECC学園高等学校(通信制高校)とのWスクールで、高等学校の卒業資格も取得できる新しい形の専門校です。
数々のゲームコンテストで入賞している全国屈指の「ECCコンピュータ専門学校」の教育が15歳から受講でき、卒業後は「ECCコンピュータ専門学校」に進学も可能です。
ゲーム開発やCG制作を極めて、大手・有名ゲーム会社のクリエイターを目指しましょう。
学校生活
学校生活の特徴
- ゲームラボや開発実習室など専用の教室が多数あり
- ECCの英会話授業が週1回受けられる
生徒が学びやすいよう高等部生専用の教室とパソコンを用意。他学年・クラスの生徒に気兼ねなく学習に集中できます。また、ECCコンピュータ専門学校の教室や機材は使い放題です。
ECCの英会話授業が週1日受けられるのも魅力の一つ。
日本国内だけでなく、世界規模でヒット作品が生まれるゲーム・CG業界。
プログラミング言語やCGツールは英語が基本なので、今から英語表現を学んでいきましょう。
先輩との交流を通じてゲーム・CG制作のレベルアップ
ハイスペックPCや専用教室あり、整備された学習環境
卒業生のゲーム作品を100点以上展示したギャラリー
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 業界・指導経験も豊富なECCコンピュータ専門学校のプロ教員による直接指導
- ECC学園高等学校との連携で、高校卒業資格を取得
ECCコンピュータ専門学校の専任教員が、将来プロとして通用する実力を育みます。
各分野の第一線で活躍し、最先端の知識と技術を誇るプロ集団が、
月曜日から金曜日まで学校にいるため、いつでも相談対応致します。
ECC学園高等学校との「Wスクール」で、高校卒業に必要なレポート指導を行います。
1年次にプログラミング・企画・CGの基礎を身につけます。専門学校に入学して学ぶゲームプログラミングやCG表現の技術を、高校3年間で学んでいくことができます。チーム制作を経験することで、ゲームクリエイターに必要なコミュニケーション技術が身につきます。
デッサンやスケッチで基礎力が身につきます。専門学校に入学して学ぶCG表現技術を、高校3年間で学んでいくことができます。
学費
※別途、提携のECC学園高等学校の学費がかかります。詳しくは直接お問い合わせください。
募集要項
本校情報
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先生教えて!お悩み相談室
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登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。

高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。

通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。

高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。

技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。

各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。