通信制高校日本航空高等学校
ここなら見つかる。なりたい自分。「進学」「航空」夢を実現できる場所
学校の特徴
- 毎年多くの卒業生が航空業界をはじめ、さまざまな進路先で活躍し、高い評価を得ています。
- 日本航空大学校や日本航空専門学校への進学も可能です。
- 学校法人日本航空学園が母体なので、通信制のみの高等学校と違い、安心感と存在感があります。卒業証書はもちろん全日制と同じです。
日本航空高等学校での出会いを通して、互いの境遇や考え方、価値観を理解しあい、広い視野を持ち、考え行動のできる人間力と、やがて社会に向けて力強く旅立つことのできる素養を身に付けてください。本学の学校生活の中で、皆さんが、多くの友情を育むとともに教養を高め、進路を模索し、高校卒業資格を取得して巣立ってゆく日を楽しみにしています。
目標を持って輝かしい未来に羽ばたきましょう。
学校生活
学校生活の特徴
- 【レポート作成・送信はタブレットで】場所や時間を選ばずに学習を進める事が可能です。
- 【選べる制服】アイテム豊富な制服は、組み合わせ自由!いつでもネットで簡単購入できます。
- 【全国各地の学習センターが選べる】各サテライトでさまざまなコースを選択可能。通うスタイルも柔軟に選べます。
■自分らしく、心地よく学べる空間
希望の進路に合わせて学べるから、夢に着実に進んでいくことができます。少人数制でじっくり指導するので、入学から卒業までしっかりサポート。学校行事で交流を深めることもできます。
図書室で男女仲良く、学習をしています。
航空科は実習もあり、みんな自分の夢に向かっています!
キャンパスライフを満喫!
■運動部・文化部共に活動しています。
運動部では卓球部が積極的に活動し、全国大会を目指して頑張っています。過去には全国3位になった生徒もいます。
文化部では軽音部が活動していて、文化祭等で発表しています。
登校着は基本的にフリーになっていますので、制服私服どちらでも問題ありません。
ただし、本学式典や服装規定がある行事もありますのでご了承ください。
※受入実績は、受入れを確定するものではありません。症状によって異なりますので、詳しくは学校へお問い合わせください。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 普通科では主要5教科を中心に、幅広い分野を学びます。基礎学力の習得に重点を置き、応用力も養います。
- 多くの体験を通じて、実践力と感性を磨き、社会で生きていくための創造力を伸ばしていきます。
- 進学や就職、留学など、目標に合わせた学習カリキュラムで、確実に夢に近づくことができます。
いつでもどこでも使えるタブレット学習だから、空いた時間や思いついた時にすぐできるのが魅力。
晴れた日には、公園のベンチで。お茶をしながら、お気に入りのカフェで。スキマ時間も有効に使えます。
インターネット環境さえあればどこでもタブレットやパソコンで学習できます。1人でレポート作成するのが大変だと思う人は、活用してください。あなたの隣で家庭教師が教科書を解説してくれる感じで学習できます。
・年間20日(週1回程度)の登校でOK!
・普段はタブレットでいつでもどこでも学習
・校外学習や研修旅行などイベントも充実 ♪
・クラブ活動の大会も参加OK
・全日制のように毎日通学
・規則正しい生活でココロもカラダも元気に!
・毎日の学習で基礎学力をUP!
・資格試験にも挑戦
・自分のペースで無理なく学習
・わからないところはインターネット講座でバッチリ
・スクーリングは自宅近くの学習センターでOK!
❶芸能芸術ステージ ❷総合進学ステージ ❸航空ビジネスステージ ❹留学ステージ
❺スポーツステージ ❻保育・介護ステージ ❼美容ステージ
学費
※納入された学費は基本的には返金できません。
航空科は別途実習費がかかります。
募集要項
転入生:現在高等学校在籍中の方
編入生:高等学校中退の方
卒業・進学・進路


- ■大学
- ■短大・専門
- ■就職
- ■その他
※進学進路に関しても算出はしておりませんので概ねになります。
本校情報
キャンパス情報
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北海道・東北 エリア
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関東 エリア
-
東海・甲信越・北陸 エリア
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登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。

高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。

通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。

高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。

技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。

各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。