通信制高校
AOIKE高等学校(2022年4月「青池学園高等学校」より校名変更)
一人ひとりが輝く未来に教育で社会を豊かにする
学校の特徴
- 好きなことで単位が取れる選択科目
- 通信制の強みが活きる「バーチャル・オンライン・スクール」
- きめ細やかにケアする個別サポート
自由な学びで、いまと未来の自分を笑顔に。
好きなこと。苦手なこと。できるようになりたいこと。
それはみんなバラバラで、それぞれが望む学びのかたちも違うはず。
AOIKE高校が目指すのは、画一的な通学スタイルやシステムにとらわれず、
一人ひとりのやりたい気持ちに寄り添う学び場です。
自分だけの正解をみつけるための高校が、ここにあります。
学校生活
学校生活の特徴
- 自分でカスタマイズできる選択プログラムでは 通学したい方、自宅で学習したい方など自分に合ったプログラムをカスタマイズし 自分のペースで学習することができます。
AOIKE高等学校は2022年4月より新カリキュラム、新コース開設やなど新しく生まれ変わりました。
タブレット端末により成績管理、レポート提出はもちろん、オンデマンドやオンライン授業の
受講が可能となりました。
体育祭・学園祭・その他特別活動
eスポーツ部(全国大会出場実績あり)
任意
※受入実績は、受入れを確定するものではありません。症状によって異なりますので、詳しくは学校へお問い合わせください。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 詳しくはHPをご覧ください。
詳しくはHPをご覧ください。
時間や場所にとらわれず、自分の都合に合わせて自由に動画学習を進められる設計で、全員が必ず受講します。
ミニマムに高校卒業資格修得のみを目指す場合は、この必修プログラムだけの履修も可能です。
オンライン授業を中心に学習を進めていきたい方。バーチャルな教室で授業を受け、
先生や友達とコミュニケーションをとる、先進のバーチャル・オンライン・スクール。
自宅や外出先からオンラインで通学するイメージです。
フィリピンの姉妹校の外国人講師によるバーチャル・オンラインの英会話授業で、
実践的な英語力を身につけられるプログラム。短期・長期の語学留学、海外での進学なども可能です。
週1日から通学できるコース(福井県小浜市・福井県敦賀市・富山県富山市)
9:30始業なので、朝が苦手な人でもスクールライフを満喫しやすく、講座を受講すれば資格取得が可能です。一人ひとりの個性を大切にしながら学習をサポートします。
学費
募集要項
1 令和4年3月に中学校卒業見込みの者
2 中学校既卒者
3 その他の学歴の者
卒業・進学・進路
詳しくは学校へお問い合わせください。
本校情報
キャンパス情報
-
東海・甲信越・北陸 エリア
先生教えて!お悩み相談室
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登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。

高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。

通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。

高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。

技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。

各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。