AOIKE高等学院 の詳細情報(特徴・学費・口コミなど)
ココでつがなる。ココがつながる。ココロつながる。
学校の特徴
- 自由な学びで、好きを見つける。
- グループ校・提携校との連携プログラムで学びを深める。
- 充実した進路サポートで、つながりのその先へ。
AOIKE高等学院は2024年4月に開校した福井県・富山県の通信制高校サポート校です。登校日数は週3を基本とし、最大週5回まで設定することが可能です。本校は独自の教育システムを活用しながら生徒一人ひとりの学習をサポートし、AOIKE高等学校 卒業をサポートします。グループ校(富山調理製菓専門学校・富山リハビリテーション医療大学校・若狭医療福祉専門学校)と連携し、専門教員による医療福祉、調理製菓の実践的な講義、実技体験を行うことも可能です。また語学学校との連携により、グルーバル化が進む現代社会において今後求められる語学力やコミュニケーション能力の向上を目指しております。
学校生活
学校生活の特徴
- 自分の挑戦したいこと、好きなことを伸ばす!
- コミュニケーションを磨き、人とつながる!
- 充実した環境で効率的に学ぶ!
本校は生徒一人ひとりの能力や目標に合わせ、学習計画をもとに個別に学習支援を行います。勉強が苦手な方も安心して学んでいただけるよう、スタッフが丁寧にサポートいたします。通信制高校卒業のためのレポート指導、単位認定試験対策はもちろん、卒業後の進路サポートなども充実しております。グループ校であるAOIKE高等学校では、高等学校卒業資格を得ることができ、原宿AIA高等学院では流行の最先端を学ぶことを目的とした東京研修も実施しております。またアメリカの青池学園シリコンバレーサテライトキャンパス、青池学園フィリピン校(AIAP)では英語留学に力を入れ、現地の大学や先端のIT企業の見学、体験を行います。登校日数は週3から最大週5までご自身のライフスタイルに合わせて学習を進められます。まずは体験入学にご参加ください。
-
自分の挑戦したいこと、好きなことを伸ばす、見つける。
-
充実した進路サポートで、つながりのその先へ。
-
コミュニケーションを磨き、人とつながる。
学校祭、音楽イベントなど
制服は数10種類の中から自分の好きな組み合わせを選択し、ファッションも楽しみながら登校できます。(私服登校可能)
※受入実績は、受入れを確定するものではありません。症状によって異なりますので、詳しくは学校へお問い合わせください。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 自由な学びで、好きを見つける。
- グループ校・提携校との連携プログラムで学びを深める。
- 充実した進路サポートで、つながりのその先へ。
本校は生徒一人ひとりの能力や目標に合わせ、学習計画をもとに個別に学習支援を行います。勉強が苦手な方も安心して学んでいただけるよう、スタッフが丁寧にサポートいたします。通信制高校卒業のためのレポート指導、単位認定試験対策はもちろん、卒業後の進路サポートなども充実しております。グループ校であるAOIKE高等学校では、高等学校卒業資格を得ることができ、原宿AIA高等学院では流行の最先端を学ぶことを目的とした東京研修も実施しております。またアメリカの青池学園シリコンバレーサテライトキャンパス、青池学園フィリピン校(AIAP)では英語留学に力を入れ、現地の大学や先端のIT企業の見学、体験を行います。登校日数は週3から最大週5までご自身のライフスタイルに合わせて学習を進められます。各キャンパスごとに設定されるプログラムは地域に根差した体験型学習を取り入れており、さまざまな経験、人とのつながりを大切にしていただけるような内容となっております。
独自のシステムにより、タブレット端末で成績管理、レポート送受信が可能。またバーチャル教室への通学も可能となり、自宅や外出先からでもクラスメイト、先生とコミュニケーションがとれる!24時間いつでもどこでも受けられるオンデマンド授業を実施!
募集要項
小浜キャンパス:80名
敦賀キャンパス:20名
富山キャンパス:80名
【フリースクール】
南砺福光キャンパス:80名
卒業・進学・進路
詳しくは学校へお問い合わせください。
通信制高校・サポート校在校生/卒業生の口コミ
先生教えて!お悩み相談室
お悩み相談はまだ投稿されていません。
登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。
高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。
通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。
高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。
技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。
各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。