サポート校
ECC国際外語専門学校 高等部
大好きな英語をとことん学びながら、高校卒業資格を取得しよう!
学校の特徴
- 英検実績日本一のECC国際外語専門学校が全面サポートする高等部!
- ECC学園高等学校(通信制)との連携により高校卒業資格が取得できる!
- クラスは担任制&授業は少人数制!一人ひとりをしっかりサポートします!
英検実績日本一のECC国際外語専門学校が全面サポート。将来をより良く生きていくための高い英語力を、3年間かけて身につけます。また、ECC学園高等学校(通信制)との連携により高校卒業資格も取得。卒業後は好きな英語を活かして難関大学や有名私立大学への現役進学をめざします。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 英検2〜準1級・TOEIC550〜800点以上をめざそう!
英検の合格対策に加え、将来の進路や仕事に役立つTOEICの受験にも力を入れています。また、本校では毎週金曜日に英語でのプレゼンテーションを行います。毎週設定されるテーマについて自分で調べ、自分はどう思うのかと意見を考え、クラスメイトや外国人の先生たちに伝える=プレゼンテーションを繰り返し行うことで、着実に英語力が伸びていきます。「英語でプレゼンテーションなんてやったことない…」という人も大丈夫。基礎から丁寧に教えてくれる日本人教員、いつもニコニコ!一緒に話すのが楽しいフィリピン人教員、英語圏出身のネイティブ教員たちが一丸となり、一人ひとりをしっかりサポートします。
時間や場所を問わず、学生の「学びたい!」の気持ちにこたえるため、そして、それぞれの関心や習熟度に合わせたきめ細かな教育を提供するため、本校では学生1人に1台ノートPCを学習ツールとして準備し、在学期間中は無償で貸与しています。学校に来られなくなる状況においてもオンラインにて授業を行い、学びが止まることはありません。学習の楽しさや効率を上げるために、本校ではICT教育を積極的に取り入れています。
3年間で身につけた高い英語力を最大限活用し、卒業後は難関大学や有名私立大学への現役進学をめざします。
募集要項
・中学既卒者で高等学校未入学者
※いずれもECC学園高等学校(通信制)への入学が必要です(Wスクール)
卒業・進学・進路
詳しくは学校へお問い合わせください。
本校情報
・阪急電車 大阪梅田駅 3階改札口 徒歩8分
・JR 大阪駅 御堂筋口 徒歩10分
先生教えて!お悩み相談室
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登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。

高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。

通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。

高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。

技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。

各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。