managaraBASE 高等部(マナガラベース) の詳細情報(特徴・学費・口コミなど)
ジブンの速度で、ブレない「ジブン軸」をmanagaraBASE 高等部で。
学校の特徴
- 時間の自由度を活かしたジブン時間で高校卒業を目指す!7年一貫も可能!
- PC・スマホ・タブレットを使ってジブンに最適な環境で学べます!長年の指導実績をもとにしたサポートをオンラインで受けることができます。
- 東京池袋・大阪梅田に拠点あり!高校卒業を目指しながら、したいが見つかる・したいができる・できるが見つかるこの場所で、「ジブンプロジェクト」を始めよう!
managaraBASE 高等部では、高校卒業も同時に目指せます。"ジブンプロジェクト”で新たなジブンを発見しながら、提携する通信制高校「managara HighSchool」に同時に入学し、高校卒業に必要な学習を行います。
学校生活
学校生活の特徴
- ゲーム感覚で様々なクエスト(ミッション)に取り組むことでジブンの好きが見つかる。
- 日本各地で活躍する大人との出会いにより興味・関心が広がる。
- 自分の「好き」「やりたい」をジブンプロジェクトとして実践し、「できる」自信が身につく。
managaraBASE 高等部では様々な経験を通じて、社会で必要とされる「ポータブルスキル」を身につけます。
ポータブルスキルとは、職業・職種や環境が変化しても活かすことができるスキルのことです。
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日本各地で活躍する輝く大人から話を聞く夢クエスト
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プロジェクトの計画を立て実行する
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成長を実感&シェアするグロースピッチ
服装の規定はありません。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- オンライン+通学/(managara HighShool+提携校「managara BASE 」)
managaraBASE 高等部では、変化し続ける時代だからこそ身につけたい、あらゆる環境で役立つ“ポータブルスキル”を磨きます。
また、高校卒業に向けた基礎学力〜大学受験対策まで、理解度に合わせていつでも学び直せます。
高校卒業・希望のキャリア実現に向けてしっかり寄り添う「コンシェルジュ」がわからないこと、やりたいこと、疑問や悩みを一つずつ一緒に考え、あなたをサポートします。
学費
募集要項
卒業・進学・進路
詳しくは学校へお問い合わせください。
本校情報
キャンパス情報
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関東 エリア
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東海・甲信越・北陸 エリア
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関西 エリア
通信制高校・サポート校在校生/卒業生の口コミ
先生教えて!お悩み相談室
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登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。
高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。
通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。
高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。
技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。
各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。