マナリンク高等学院 の詳細情報（特徴・学費・口コミなど）
大学進学に必要な環境がすべてオンラインで実現
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オンライン通学なので学校に通うことが難しい生徒さんも安心して大学進学を実現することができます！！
予備校講師などの大学進学のプロが集結！
大学進学という同じ志を持った仲間とバーチャル空間で出会うことができます！お互いに切磋琢磨できる仲間と目標達成に向け、モチベーションを保ち続けることが可能です
一人ひとりに合わせたオーダーメイドカリキュラムで大学進学まで一直線！AI学習×個別学習により学び直し前提の苦手対策から難関大学まで対応します。
学校の特徴
- 大学進学に精通したプロ講師が多数在籍
- 全科目マンツーマン指導
- オンラインだからこその新たな出会い、最適な先生とのマッチング
【マナリンク高等学院の特徴】
・予備校講師や大手塾講師など大学進学に精通したプロ講師が多数在籍しています。豊富な経験と実績で生徒様の大学進学を徹底サポートいたします。
・プロ講師による全科目マンツーマン指導。従来の指導体制は集団授業がメインで、生徒様一人ひとりのサポートが薄くなっていました。ですが、マナリンク高等学院は全科目マンツーマンで指導を行うので、生徒様一人ひとりの進捗をしっかり管理することができ、大学進学を実現します。
・オンラインだからこそ全国の大学進学を目指す仲間、大学進学に精通した「あなたに合った先生」とマッチングすることができます。
学校の紹介動画
学校生活
学校生活の特徴
- 全てオンラインで完結、スクーリングは年4日間のみ
- 大学進学を目指している仲間と出会え、情報交換〜モチベーションが高まる環境
- オンラインだからこそ悩みや相談をリアルタイムで解決
【マナリンク高等学院の学校生活の特徴】
・一般的な学校とは異なり、オンラインで全てが完結するため、スクーリングは年4日間と抑えられています。4日間に抑えることで、大学進学を実現するための勉強に集中することが可能です。
・バーチャル空間上で全国の大学進学を目指す仲間と出会え、情報交換〜切磋琢磨することによりモチベーションを継続することが可能です。この環境は完全オンラインであるマナリンク高等学院だからこそ実現できます。
・校舎などがある一般的な学校の場合、先生に質問するにはスクーリングをする必要があり時間がかかってしまいます。マナリンク高等学院では、完全オンラインだからこそ、すぐに話しかけて相談することができるので、リアルタイムで質問を解決することが可能です。
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志望校の大学の先輩を招いて、オンラインで説明会中！
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雑談をしながらも、学部学科などの情報交換中！
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オンラインだからこそ、質問や悩みもすぐに解決可能！
マナリンク高等学院で開催されるイベントや学校行事は、「未来の糧となる知識や経験を身につける」をコンセプトにしています。このようなコンセプトにしている理由といたしましては、本校での高校生活を通じて、「通学して良かった」と感じていただき、さらには将来の夢を見つけていただくことを願っているためです。教科で学ぶ知識ももちろん大切ですが、将来の夢を見つけるための「未来の糧となる」知識や経験を、本校のイベントを通して身につけていただきたいと考えています。
■「未来の糧になる」イベント(一部)
・起業家や元高校教員による大学進学後を見つめる「特別セミナー」
・大学の卒業生を招いて行う「憧れの先輩ナビゲーション」
・様々な職業の人をゲストとして招いたり、様々な資格を紹介する「キャリア設計ワークショップ」
・留学先を紹介する「海外探求セミナー」
■「バーチャル部活」で全国の趣味が同じ仲間と繋がろう
「投資部」「クイズ研究会」など様々な部活が存在します。
■バーチャル部活（一部）
投資部、クイズ研究会、生徒主体で活動する同好会も盛んです。
※受入実績は、受入れを確定するものではありません。症状によって異なりますので、詳しくは学校へお問い合わせください。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 大学進学に精通したプロ講師がマンツーマンで指導
- オーダーメイドカリキュラムで、確実に点数を上げます
- 授業動画が見放題だから、自学自習もどんどん捗る！(コースによって異なります)
【マナリンク高等学院のコースの特徴】
・予備校講師や大手塾講師など大学進学に精通したプロ講師が最低週1回のマンツーマン授業で、しっかり進捗を管理します。
・一人ひとりの実力に合わせたオーダーメイドカリキュラムを作成します。このカリキュラムは、生徒様の苦手教科や得意教科をもとに作成するので、苦手教科を克服し、得意教科をより伸ばすことが可能です。
・マナリンク高等学院では授業動画が見放題ですので、学習習慣を身につけやすく、苦手科目の動画をを繰り返し学べて克服しやすいです。
マナリンク高等学院は全てのコースがパソコン、タブレット、スマホなどの端末があれば、どこからでも登校が可能となっております。定期的な担任の先生との面談、個別授業などを受講する際にも、どこからでも授業を受けることが可能です。
また、バーチャル空間で活動する際には、スマートフォンでも活動することは可能ですが、コミュニケーションが取りづらい可能性がございますので、パソコンやタブレットから参加していただくことをおすすめしております。
大学進学ライトコースは提携通信制高校からの課題のサポートを中心に行ってほしい方におすすめなコースとなっております。ですが、コースを受講していく中で大学進学を目指したいとなった場合は、担任の先生を引き継ぎ可能となっているので、スムーズに大学進学対策が可能です。
【受講内容】
・定期的な担任面談
・週1回の大学進学に精通したプロ講師による個別指導
大学進学スタートコースでは、将来の夢が決まっていない方、将来的に大学進学をしたいと考え始めた方におすすめなコースとなっております。週3回の個別指導となっているので、大学進学対策をしつつ隙間時間で本校で開催されるイベントに参加し、将来の進路への解像度を上げることが可能です。
【受講内容】
・マンツーマン授業
・定期的な担任面談
・バーチャル空間
・集中スクリーリング（年4日）
・授業動画見放題
・志望校の大学の先輩を招いて行われる説明会
大学進学ステップアップコースでは、大学進学を目指している方、志望校が既に決まっている方におすすめなコースとなっております。週5回の大学進学に精通したプロ講師による個別指導で、苦手科目を克服し、得意科目を伸ばすことで志望校合格を目指します。
【受講内容】
・マンツーマン授業
・定期的な担任面談
・バーチャル空間
・集中スクリーリング（年4日）
・授業動画見放題
・志望校の大学の先輩を招いて行われる説明会
・マンツーマン授業
・定期的な担任の先生との面談
・バーチャル空間での活動
・集中スクーリング(年4日間)
【コースにより異なるもの】
・個別指導頻度
・授業動画の視聴可否
・資格セミナーや、留学先セミナーなどのイベントの参加可否
詳しくはお問い合わせください。
学費
※提携通信制高校の学費と教材費が別途必要／詳しくはお電話もしくは公式LINEにて！
募集要項
卒業・進学・進路
詳しくは学校へお問い合わせください。
本校情報
キャンパス情報
通信制高校・サポート校在校生/卒業生の口コミ
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登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20～25日程度が一般的ですが、週1～5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型（短期集中型）などがあります。
高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート（添削指導）
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング（面接指導）
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト（単位認定試験）
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。
通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。
高卒認定試験（高等学校卒業程度認定試験、旧：大検）に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。
技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います（技能連携制度）。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。
各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート（添削指導）、スクーリング（面接指導）、テスト（単位認定試験）を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。