サポート校Prima国際高等学院
生徒はみんな”家族”、どんな時もそばにいます。
学校の特徴
- 学ぶ力や未来に向かって羽ばたく力を自ら育てていきます。無理をせず、心を持って家族と同じく接します。
- 子供たちの未来、夢の架け橋をつなぎます。子供たち自らがどんな道も切り開いていく「人材」を育てます。
- 1対1の学習コーチングです。希望の方は日本とアメリカ両国の高校卒業資格取得もできます。
進学塾の強みを生かしながら生徒の気持ちに寄り添った通信制サポート校です。教える教わるの先生と生徒の関係ではなく、家族のように生徒の気持ちに寄り添い、お互い信頼を育んでいきます。また、学力だけでなく子供たちが持っている個性にも注目し、伸ばしていきます。学習方法も自分に合ったスタイルを選ぶことができます。
学校生活
学校生活の特徴
- 進学に向けての入試対策のほかに校外学習の充実、協働的な活動など、様々な活動を実施しています。
進学に向けての入試対策のほかに校外学習の充実、協働的な活動など、様々な活動を実施しています。決まった曜日に午前から午後3:00まで自分が専攻したい科目を中心に勉強してください。好きな授業をうけることができます。ただ授業を受けるだけではなく、教える教わるの先生と生徒の関係ではなく、家族のように生徒の気持ちに寄り添い、お互い信頼を育んでいきます。通学が困難な生徒は家庭教師での授業も可能です。
なし
※受入実績は、受入れを確定するものではありません。症状によって異なりますので、詳しくは学校へお問い合わせください。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 通学を生徒一人ひとりの希望や目標、環境に合わせながら、習熟度や進学希望に沿った指導を受けられます。
- 校舎では生徒の僅かな表情、会話を見逃がさず心を込めた授業をします。
- インターネット上で対面指導やメッセージのやり取りなどができるため、在宅中心で学習を進められます。
自宅型学習高卒コース、通学進学重視TOP校突破コース、通学型高卒レギュラー校突破コース、高校準備中学生コース、社会人コースと一人ひとりに学習面だけでなく生活、メンタルフォロー、御両親のお悩み相談も親身になってお話に耳を傾け解決をしていきます。
生活や心のケア、進路サポートが充実しており、面接・小論文対策や職業体験など実践的な進路学習も行っています。
遠隔地でもプリマでは定期的な家庭訪問,若しくはライブレッスンでの授業を行っています。自宅まで伺い,無理なく外に一緒に出かけたり本人の希望に沿った指導をします!夢を叶える為に諦めないで指導致します!
高卒資格取得に関しては生徒一人ひとりに担任の先生がつき、生徒に寄り添い、励まし、学習計画を立てながら無理なく卒業までサポートします。インターネット上で対面指導やメッセージのやり取りなどができるため、在宅中心で学習を進められます。また大学進学に関しても目標の大学へ的を絞った教科を集中して学べます。国立、私立、理系、文系など、目的の大学に絞って学びます。
通学をするのは困難な生徒のためのコース。
生徒に寄り添い、励まし、学習計画を立てながら無理なく卒業までサポートします。インターネット上で対面指導やメッセージのやり取りなどができるため、在宅中心で学習を進められます。
目標の大学へ的を絞った教科を集中して学べるコース。
国立、私立、理系、文系など、目的の大学に絞って学びます。 進学塾である強みを生かし上位大学への進学フォローを致します。インターネット上で対面指導やメッセージのやり取りなどができるため、在宅中心での学習も進められます。
頻繁に通学をせずに無理なく自分の時間を大切にしたいので学校は週に1~2日くらいでという生徒向け。インターネット上で対面指導やメッセージのやり取りなどができるため、在宅中心でも学習を進められます。目標の大学へ的を絞った教科を集中して学べるコース。 私立、理系、文系など、目的の大学に絞って学びます。
"学校や教育委員会でも不登校児童へのフォロー体制も充実してきましたが、まだまだ足りていないのが現状です。毎日絶やさずフォローしなければ将来の夢を叶えられなくなります!
不登校のお子様を専門的にフォロー致します。不登校生徒に応じて、サポート方法を変えていきます。生徒の僅かな表情を見逃がさず心を込めた授業をします。生活サイクルも変えて改善修正を図ります。学校に通えない子供、自分に合う学校がない子供たちのための砦としています。"
登校などはせずに、在宅中心に学習を進めていきます。特別な理由がない限り、社会人のみとなります。
個人授業コース・・・全学年対象の週2回の90分
個人授業コース・・・全学年対象の週3回の90分
募集要項
入学相談会に参加済みの者
本校情報
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先生教えて!お悩み相談室
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登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。

高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。

通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。

高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。

技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。

各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。