東京自由学院 の詳細情報(特徴・学費・口コミなど)
音楽・芸能を通じて、あなたの個性を活かし、高校卒業を全力サポート!
学校の特徴
- 高校卒業のための学習サポートと専門的な音楽指導が受けられる!※音楽業界を目指す中学2年生~高校3年生を募集中
- 個別相談や体験レッスンを随時開催中!毎週日曜日に学校説明会を開催しています。※オンライン相談も可能!
- 現役プロミュージシャンによる専門的な音楽指導や、音楽を通じて、仲間とのコミュニケーションを育む充実したサポート体制。
東京自由学院は「音楽業業界」「芸能界」を夢見る生徒が、現役で活躍するプロから直接レッスンを受けられる学校です。
高校生という早い時期から本格的なレッスンを受け、ライブやレコーディングなど、現場さながらの経験を積むことで、コミュニケーションの大切さ、作り上げる楽しさ、そして「音楽」の楽しさを学ぶことができます。
学校の紹介動画
学校生活
学校生活の特徴
- 一人ひとりの要望に合わせてカリキュラムを組むことができ、勉強や音楽レッスンを無理なく続けられます。
- 変化のある年間行事スケジュールで、仲間とともに楽しみながら学校生活を過ごせます。
カリキュラムは生徒一人ひとりの要望に沿って組み立てます。一例として、午前10:30に自由登校、午前中はレポート作成や学科の勉強。午後は、音楽レッスンとなります。
1学期(4月~8月):入学式、夏合宿、特別専攻授業
2学期(9月~12月):学園祭、修学旅行、クリスマスライブ
3学期(1月~3月):卒業旅行、卒業式
※ライブは2ヵ月に1回開催!
※受入実績は、受入れを確定するものではありません。症状によって異なりますので、詳しくは学校へお問い合わせください。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 1人ひとりの学習進捗に合わせ、学び直しから入試に向けた指導まで対応いたします。
- マンツーマンの音楽レッスンで、プロミュージシャンが初心者から、上級者まで丁寧に指導します。
- 音楽専攻コースでは、副科の組み合わせで、複数の楽器に挑戦できます。※対応パート:ボーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボード、DTM
高校単位取得するのに必要なレポート作成を丁寧に指導いたします。また、音楽指導の前に必ず学習時間を設定し、勉強の習慣をつけます。
ZoomやLINEなど、様々なツールのインターネット学習に対応しています。
通信制高校の学習サポート+音楽・芸能レッスン
高校卒業資格の取得と同時に、音楽・芸能の技術や音楽理論を身に着けたい方に。
提携する通信制高校の学習や課題等への個別指導の他、学習やスケジュールの進捗管理をサポートします。
原則として週5日登校し、午前中は高校の学習、午後から音楽・芸能の授業を行います。
通信制高校の学習サポート+スタジオ利用
通信制高校の自宅学習に不安がある方、音楽でリフレッシュしながら高校卒業資格を取得したい方に。
提携する通信制高校の学習や課題等への個別指導の他、学習やスケジュールの進捗管理をサポートします。
(本コースでは、音楽・芸能の授業は提供いたしません)
募集要項
卒業・進学・進路
詳しくは学校へお問い合わせください。
本校情報
・小田急線 代々木八幡駅 徒歩10分
通信制高校・サポート校在校生/卒業生の口コミ
先生教えて!お悩み相談室
お悩み相談はまだ投稿されていません。
登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。
高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。
通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。
高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。
技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。
各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。