サポート校早稲田サポート学院
早稲田サポート学院で一緒に大学進学をかなえよう!
学校の特徴
- 通学可能エリア:愛知県(名古屋市・瀬戸市・春日井市・豊田市・尾張旭市・日進市・みよし市・長久手市・東郷町)
- 1ヵ月間の無料体験授業あり!実際の授業の雰囲気を肌で感じ取ることができます。
- 一人ひとりに合ったカリキュラム・方針を探して、卒業から進学まで徹底サポート。「完全学年別教室制」で生徒同士の仲間意識を育みます。
早稲田サポート学院は、高校卒業資格が得られる広域通信制高校と提携したサポート校(フリースクール)です。「完全学年別教室制」を実施し、一人ひとりに合わせたカリキュラム、サポートで無理なく高校卒業資格取得を目指せます。
■1ヵ月間の無料体験授業あり
実際の授業に参加し、クラスの雰囲気や学習内容などを見て・聞いて・感じることができます。1ヵ月間参加可能なので、自分に合うかどうかをじっくりと検討してください。
※無料体験授業をご希望の方は、ぜひ個別相談にお越しください。
学校生活
学校生活の特徴
- 教室は完全学年別。生徒同士が仲間意識を育み、助け合いながら勉強できる
- 卒業生チューター(補助講師)が自らの経験を活かして生徒をフォロー
一般的な通信制高校やサポート校では学年に関係なく教室で勉強をすることが多いですが、早稲田サポート学院では「完全学年別教室制」を採用しています。生徒同士が仲間意識を育み、助け合いながら勉強できる環境です。
また、早稲田サポート学院から大学に進学した卒業生が、補助講師の「チューター」として専任講師とともに生徒さんのフォローのために活躍しています。自らの経験を活かして皆さんに寄り添いながら同じ目線に立ち、学習面以外のアドバイスや学習支援をしています。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 在宅や週1日の登校で卒業できるカリキュラム
- 自主性を獲得し、自分の将来を選択する力を身につける
■柔軟なカリキュラム
早稲田サポート学院は、生徒さん一人ひとりの思いや可能性に真剣に寄り添います。だからこそ、カリキュラムはどこまでも柔軟に。出席日数、コマ数や受講科目などを生徒さんから丁寧にヒアリングし決定します。カリキュラムは定期的に振り返りながらそのとき一番合ったものを目指して少しずつ変更していきます。
■感性豊かな講師たち
当スクールを運営する講師は生徒さんとのふれあい、生徒さんの成長する姿が大好きな講師ばかりですが、みんなタイプが違います。福祉の専門家をはじめ、生物、工学、社会学、文学、芸術学など、さまざまな分野を専門にする講師が揃っています。
■大学進学までサポート
当スクールでの学習で高校卒業資格を取得することが可能です。また、大学進学を希望される生徒さんには、進学向けコースを用意しています。無理のない学習計画で進学をサポートします。
■海外校とのつながり
英語圏の語学学校ともつながりを持ち、海外での生活体験や研修を実施しています。日本という狭い環境だけでなく、今までにない環境に身を置くことが、皆さんにとって新しい発見や体験の場となるでしょう。
通信制高校サポートコースでは、生徒たちが居場所を見つけ、将来の姿を探し始めるための準備をサポートします。定期的なカウンセリング、ヒアリングを通してカリキュラムを一緒に考えます。登校日、授業数、科目もすべて自由に、柔軟に組み合わせることができます。
「将来の夢のために、学びたいことができたから」「就職したいから」「大学で学びたい」「自分のペースで勉強を続けたい」そんな思いに応えるのが、高卒認定コースです。高校卒業資格の取得から大学進学までそれぞれにあった方法でサポートします。
中堅私立大学コース・難関私立大学コース・中堅国公立大学コース・難関国公立大学コースの4つから自分に合ったコースを選択し、自分のペースで学習を進めることができます。
募集要項
本校情報
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先生教えて!お悩み相談室
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登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。

高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。

通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。

高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。

技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。

各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。