サポート校
よなご中央高等学院
2023年春開校!単位の取得から進級・卒業まで先生が全力でサポートします。無理なく、自分のペースで、一緒に高校卒業を目指しましょう!
学校の特徴
- 不登校経験があっても、早起きが苦手でも、アルバイトをしながらでも大丈夫。自分のペースで通えます。
- JR米子駅から徒歩15分、送迎バスも運行するため通学も安心!先生全員で一人ひとりの生徒を見守ります。
- 卒業後の進路を見据え、様々なスキルや資格も取得できます。
悩みや不安は人それぞれです。先生が生徒一人ひとりの悩みや不安を一瞬ですべて解消してあげることはできません。 しかし、一人ひとりの様子を見守り、変化に気づき、話を聞き、寄り添い、支えることはできます。 当校に併設されている専門学校の先生方も含め、先生・スタッフ全員で生徒を見守り寄り添っていきます。
自分のペースで一緒に高校卒業を目指しましょう。
学校生活
学校生活の特徴
- 米子城跡近くの充実した自然豊かな校舎で過ごすことができます。
- JR米子駅から徒歩15分、送迎バスなど、通学環境も整えています。
JR米子駅から徒歩15分・米子城跡のすぐそばにある校舎には、
個別ブースのある学習室など充実した教室環境があり、集中して学習が可能です。
また、駅までの送迎バスはもちろん、米子市内各地に送迎バスが運行しています。※ルートには限りがあります
※受入実績は、受入れを確定するものではありません。症状によって異なりますので、詳しくは学校へお問い合わせください。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 生活のペースに応じて様々な学び方が可能です。
- 初めてでも大丈夫。楽しく学ぶプログラミング
「毎日登校したい」「毎日登校できない」「1日登校するのは難しい」「アルバイトの空き時間で登校したい」など、学びのペースは一人ひとり異なっても大丈夫です。よなご中央高等学院では、そのために個別進度で学習を進め、ICT教育を充実させています。スタッフが一人ひとり相談に乗りながら単位取得をサポートしますので、無理なく留年なしで高校卒業ができます。
また、当校では入学者全員がプログラミングの基礎を学びます。一人ひとり個別の進度で進められるため、初めてでも大丈夫。追及してさらに学んでいくことも可能です。
募集要項
2022年10月プレオープン。転入学・編入学につきましては、受付を開始しています。
卒業・進学・進路
詳しくは学校へお問い合わせください。
本校情報
先生教えて!お悩み相談室
お悩み相談はまだ投稿されていません。

登校して実際に授業を受けることで、面接指導とも言います。学校に提出するレポート作成についての学習相談から人間関係の悩みまで、先生が直接指導し生徒とふれあいます。
通う日数や時期などは学校によってさまざまで、年間20~25日程度が一般的ですが、週1~5日の通学型、夏季や冬季などにまとめて行われる合宿型(短期集中型)などがあります。

高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。おもな学習内容は以下の通りです。
- レポート(添削指導)
- 教科書や教材などをもとにレポートを作成・提出して、添削による指導を受けます。
- スクーリング(面接指導)
- 学校で授業を受けること。定期的にスクーリングを行ったり、数日間まとめて行ったりと、頻度は学校によって異なります。
- テスト(単位認定試験)
- 規定量のレポートとスクーリングを行ったら、学習した内容の理解度をチェックするためのテストを受けます。テストに合格すると単位修得となり、不合格だった場合は、再テストが必要です。

通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。先生やスタッフによる学習面・メンタル面のサポートが受けられるだけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
ただし、サポート校への通学や授業は通信制高校の単位として認められないため、注意が必要です。

高卒認定試験(高等学校卒業程度認定試験、旧:大検)に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。
高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。しかし、高校を卒業したことにはならないため、高卒資格としては扱われないことを理解しておきましょう。

技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、工業、商業実務、調理、美容、社会福祉、服飾などの専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います(技能連携制度)。
これにより、高等専修学校を3年かけて卒業するのと同時に、通信制高校も卒業し、高校の卒業資格を得ることができます。

各学校種別によって「高校卒業資格が取得できるか」「どのような学習内容か」という点が異なります。それぞれの特徴は以下の通りです。
- 通信制高校
- 高校卒業資格を得るために在籍する学校で、必要なときにだけ登校します。レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、テスト(単位認定試験)を受け、必要な単位を修得すれば卒業することができます。
- サポート校
- 通信制高校を卒業するための学習塾や予備校にあたるもので、普段はこちらに通います。学習だけでなく、生徒同士での交流や学校行事が楽しめたり、専門的な技術の習得ができたりと、さまざまなタイプのサポート校があります。
- 高等専修学校
- 中学卒業者が「工業」「農業」「医療」「衛生」「教育・社会福祉」「商業実務」「服飾・家政」「文化・教養」の8分野に関する専門的技術を学ぶことができる学校。通信制高校と併せて入学することも可能で、その場合は卒業と同時に高卒資格を取得できます。
- 技能連携校
- 技能連携制度を利用して、高校卒業の資格を得られる高等専修学校のこと。技能連携校の高等専修学校に入学した生徒は、同時に通信制高校にも入学し、専門的な技術を学びながら高校の勉強も並行して行います。これにより、高等専修学校と通信制高校を同時に卒業し、高卒資格を得ることができます。
- 高卒認定校
- 高卒認定試験に合格するための学習や試験対策などのサポートを受けることができます。高卒認定試験に合格すると、高校卒業者と同程度の学力があると認められ、高卒資格が必要な大学や専門学校の受験資格を得ることができます。
- フリースクール
- 不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる“居場所”のこと。学校ではないため、入学資格がなく、活動内容もさまざまです。小中高生ともに、在籍校の校長が認めた場合には、フリースクールに通うことで「在籍校への出席」とすることもできます。