飛鳥未来きずな高等学校 の詳細情報(特徴・学費・口コミなど)
その夢も、自分らしさも、きっとうまく行く
学校の特徴
- 自分にあった通学スタイルが選べて、服装も自由!
- 多彩な専門分野が学べて、自分の「好き」を見つけるチャンス!
- 友達と一緒に学校行事に参加して思い出をたくさん作ろう!
飛鳥未来きずな高等学校は、全国に16のキャンパスをもつ通信制高校です。
自分のペースで通学しながら確実に高校卒業資格を取得できます。
さらに、多彩な分野の姉妹校専門学校があるので、在学中から医療、スポーツ、美容などの専門分野を学ぶことも可能。
また、スポーツ大会(体育祭)や文化祭などの学校行事も豊富なので、行事を通して友達とたくさんの思い出を作ろう!
もちろん参加は自由です!
学校の紹介動画
学校生活
学校生活の特徴
- 学校生活サポートシステムが充実!
- 通信制高校だから自分のペースで学べて、学費の負担が少ない!
- 姉妹専門学校の施設の利用が可能なため、他ではできないような授業を展開することができます
メンタルサポートから、スマートフォンで学習状況がチェックできる学習サポートまで、学校生活を安心して送るためのサポートが充実しています。飛鳥未来高校は通信制高校なので、年間数日の通学から毎日の通学まで、自分のペースにあわせて通えます。また、通信制サポート校と違い、学費の負担が少ない点も魅力です。
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教職員が親身に一人ひとりの勉強も心もサポート!
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なりたい自分に!将来の夢につながる自由に選べるコース選択制
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参加自由!友達と一緒に学校行事に参加して思い出をたくさん作ろう!
文化祭、遠足、スポーツ大会、芸術鑑賞など楽しいイベント満載!参加は自分の意思で自由に選べる♪
※イベントはキャンパスによって異なります。
ダンス部、バスケットボール部・eスポーツ部など。※キャンパスによって異なります。
登校時の服装は自由!制服を購入することもできます。
※受入実績は、受入れを確定するものではありません。症状によって異なりますので、詳しくは学校へお問い合わせください。
学習・カリキュラム
カリキュラムの特徴
- 自分に合った、通学スタイルが選べる!
- 医療事務・福祉・美容などの専門分野の科目が単位になる!
- 普段の授業を受けながら、さらにプラスでメイクやeスポーツ、クッキングなど自分の好きな分野をとことん学べる!
●通学スタイルを自分で自由に選ぶことができる!
●キャリア教育科目(「医療事務」「福祉」「美容」など)が単位になる!
●普段の授業にプラスで好きな専門科目を自由に受講できる!
【通学スタイル】
週1日から自由に登校できるスタイルや、ネットで好きな時に好きな場所で勉強できるスタイル、クラス制で仲間と一緒に授業を受けたり、学校行事を楽しんだりできるスタイルをご用意しています。
【キャリア教育】
専門学校を運営する学校法人が母体のため、キャリア教育が充実!
「医療事務」「福祉」などのキャリア教育科目を在学中に受けることができ、高校卒業の単位として認められます。
【自由に受講できる専門科目(コース)】
普段の授業に加えて、自分の好きな分野をとことん学べます!
(コース例)
メイクライセンスコース
ネイルライセンスコース
※コースはキャンパスにより異なります
【気軽にチャレンジ!「できる!」が見つかるアカデミー】
自分の好きな分野を学んだり、新しいことにチャレンジしてみたり、気軽に楽しみながら興味の幅を広げていきます。
週1日~5日まで、自分のペースに合わせて自由に登校する日数を決められ、時期に合わせて随時変更可能。追加で勉強したいコースを学ぶこともできます。
週1日~5日まで自分のペースに合わせて通学することができます。週に1度のホームルームではクラスメイトに会えるので、仲間との充実した学校生活を送ることができます。
週3日の通学で、高校卒業が可能。クラスで学ぶことができ、しっかり学習したい方に適したスタイルです。
高校卒業に必要な学習と好きなこと、興味のあることを学びながら毎日通うスタイルです。
好きな時に好きな場所で勉強したい!という方にオススメのスタイル。1日のスケジュールを自分で決めて好きな場所でオンラインで勉強することができます。
学費
※登米本校 ベーシックスタイルの場合
募集要項
・2025年3月中学校卒業見込者
・高等学校に在学中の者(休学中も含む)
・高等学校を中途退学した者
卒業・進学・進路
本校情報
・JR 田尻駅 から車で18分
キャンパス情報
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北海道・東北 エリア
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関東 エリア
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東海・甲信越・北陸 エリア
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関西 エリア
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九州・沖縄 エリア
通信制高校・サポート校在校生/卒業生の口コミ
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通信制高校 転入学飛鳥未来きずな高等学校保護者 2025年入学
5.00
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【総合評価】
サポート校への通学がなく、こちらの通学だけで高卒資格が得られる。スクーリングの日数もそれほど多くなく、負担の少ない日数と考えられる。また、交通の便もよく、ショッピングモール内にあるので送迎もしやすい環境である。
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【総合評価】
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通信制高校 転入学飛鳥未来きずな高等学校保護者 2024年入学
4.00
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【総合評価】
通信ですと先生との関係性が心配でした。全日制みたいに毎日かおを合わせる事も無いので、業務的になるのでは?と思ってました。ですが、学校に行くと声を掛けてくれたり電話連絡などもこまめにしてくれてむしろ全日制の時の担任より話しやすいと本人は言っております。まだ、通い始めなので今の状況が続いてくれたら良いなとおもってます。
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【授業内容・コース】
中学時代あまり勉強が得意ではない息子は友達や先生の助けをを借りて乗り切ってきました。 ですが、今のところ一人で頑張っているので安心しています。
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【高卒資格の取りやすさ】
まだ、数回しか学校の方へ出向いていないのでよくわかりませんが全日制よりは自分のペースで卒業まで通えるのは強みだと思います。
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【スクーリング】
今のところは良くわかりません。
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【学校側のサポート】
学校専用アプリに結構な頻度で連絡事項が届きます。まぁ、息子本人に関係無いのもあります。
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【先生の親しみやすさ】
声を掛けてくれているみたいです。親しみやすいようで、わからない事は質問しています。私も安心しています。
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【生徒との関係】
説明会で友達を作りたい人、作りたくない人 それは自由、と言われました。作りたい人は積極的に行事したり話しかければ友達はできそうです。
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【学費】
思ったより高くないです!!きちんと戻ってくるお金もあります。コースにもよりますが割と満足しています。
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【学校の雰囲気】
まだ、転入したばかりなので友達と呼べる子は出来てない様です。本人も割り切ってるので良いのですが、、。ただ、見学でお伺いした時はきちんと挨拶もしてくれてうちの子にも話しかけてくれました。
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【レポート】
教科書などを見ればほぼ理解できるようです。説明会の際先生もおっしゃってました。
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【施設・設備】
説明会の時見学させていただきました。きれいです。鐘がなったりして全日制に近いかたちでした。
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【アクセス・立地】
地下鉄降りてすぐです。とても助かってます。通信の学校や、専門学校などが集まってる地域です。
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【進学や就職】
まだ、一年生で転入したばかりなので具体的には決めていません。
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【学校を選んだ理由】
やはり通信とはいえ、学校によって色んな違いがあります。女の子8割の学校や、なかなか規則が厳しい学校さまざまです。私が何件か選び見学し、その中で本人が決めました。
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【これから通信制高校やサポート校へ進む人へのアドバイス】
とにかく時間を作って見学して欲しいです。パンフレットとはまた違った物が見えます。通信はわからない事が多いです。学校によっても違いがあります。出向いて聞くのが1番です。そして何より早めの行動❗️辞める高校の手続きもそれなりに時間が掛かります。人気の通信は定員はすぐ埋まります。
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【総合評価】
先生教えて!お悩み相談室
飛鳥未来きずな高等学校の先生が、皆さんから寄せられたお悩み相談に回答しています。学校の先生だからこそ答えられる内容がたくさんありますので、ぜひ目を通してみてください。
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不登校なので通信制高校に通ってやり直したいけれど、親に何と言えばいいでしょうか。
質問者ももさん(14歳・女性)現在の状況:中学2年生私は今度中3になるのですが、中1の後半から人間関係(いじめ)で不登校です。それで、通信制高校に通いたいなと思ってるのですが、親にまだ言えてません。親がなんて言うのか、どんな反応をするのかが怖いです。どうやって切り出したらいいでしょうか。
親御さんもタイミングを見計らっているのかも。「進路の相談をしたい」と、時間を取ってもらっては?
飛鳥未来きずな高等学校仙台キャンパス/主任長内 直人 先生今ある環境から次のステージを真剣に考えられており、素晴らしいと思います。通信制高校への進学者は年々増えてきており、選択肢のひとつとして考えている人も増えてきています。
また、きっと質問者さんだけでなく、保護者の方も高校への進学についてたくさんの選択肢を考えているのではないかと思います。進路について保護者の方にお話しするのはとても勇気がいることかもしれませんが、もしかしたら保護者の方も質問者さんに余計なプレッシャーを与えないようにタイミングを見計らってくれているのかもしれません。「進路について相談があるんだけど」と保護者の方にお時間を取ってもらうようにしてはいかがでしょうか。 -
持病があってなかなか学校に行けず、卒業も危ぶまれています。通信制高校に行きたいですが、親に金銭的負担はかけたくないです。
質問者ゆみぽんさん(15歳・女性)現在の状況:高校1年生私は今、高校1年生です。この春から私立の高校に通学しています。ですが、最近持病の病状が悪化し、学校に登校できない状態にまでなってしまっています。このままだと3年間通うのは難しいと感じていて、通信制高校への転入を考えています。しかし、金銭的な問題であまり親には負担をかけられないので、どうすればいいか困っています。
体調が良くなったら週5日の通学に変更できますし、体調不良でも卒業・進学した生徒がたくさんいます。
飛鳥未来きずな高等学校仙台キャンパス/主任長内 直人 先生飛鳥未来きずな高校はサポート校ではなく通信制高校なので、通学するキャンパスは1校のみです。年間学費も1校分なので、サポート校に比べて学費負担が少ないです。
また、全日制の高校同様に本校でも高等学校就学支援金制度が対象になります(就学支援金の支給金額は、保護者の市町村民税所得割額によって決まります)。進学や卒業に向けたサポートが充実している本校なら、学費負担をできる限り少なくしながらも、環境を変えたいという質問者さんの要望に合っているのではないかと思います。